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  馬と人々の奇跡の絆を描いた「戦火の馬」

                                          2012年3月13日 0:22

    


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 ◎戦火の馬 

  監督・スティーブン・スピルバーグ    2012年/アメリカ/147分
  出演者:ジェレミー・アーバイン、エミリー・ワトソン、デビッド・シューリス
  
  
  スピルバーグの「戦火の馬」を観た。
 雑誌で読んだスピルバーグへのインタビューや、掲載されている馬の写真が
 とても美しかったので興味を抱いた。

 インタビューは、月間雑誌「DVD&ブルーレイでーた3月号」に掲載されていた。
 タイトルは、『「宇宙戦争」から3年ぶり!実写作品を手掛けたスピルバーグ
 の真意』
 スピルバーグは映画化のきっかけをこのように語っている。

 「「タンタン〜」の製作中、ロンドンで「戦火の馬」の舞台を見たんだ。自分でも
 驚くほど感動して、ハートをわしづかみにされた気分だった。そして、これは
 絶対僕が映画化するぞ!という気持ちになった。それくらい気に入ったもの
 だから、「タイタン〜」のあと、すぐに撮影に入ったんだよ」

 原作は、主人公の馬ジョーイの一人称で語られる馬目線の物語。舞台版は、
 馬のジョーイをパペットと操演者のコンビネーションでみごとに表現し、
 それが話題となって大ヒットした。

 「舞台の馬の表現があまりにすばらしいので、誰もが舞台と同じ手法を使う
 のかと尋ねるんだけど、さすがに映画では無理だ。それに、原作のように馬
 にしゃべらせるととたんにファンタジーになってしまうしね。

 だから僕はホンモノの馬、ジャンプしたり走ったり、役者と共演したりとシチュエー
 ションにあわせて8頭の馬を演出しなきゃいけなかった。でも彼らは僕の言う
 ことなんてまったく聞いてくれない(笑)。
 ジョーイの演技に感動してくれたのなら、それは全てボビーという調教師のお
 かげだよ。
 彼の言うことなら、馬たちは何でも聞くんだから!」

 どの馬が美しいかなんて、ほとんど意識したことはなかったのだが、この映画
 に出てくるジョーイの馬の毛並や筋肉は本当にすばらしい。
 また、馬がいっせいに走り出す場面では、地響きが体中に伝わってきて、臨場
 感がすごい。
 『この映画のワクワク感をもう一度味わう為に、馬が駆け抜ける時代劇でも
 みようかな?』と、思ったほどだ。

 主人公の馬をめぐって、その持ち主が戦争の為にいろいろ変わっていく。
 まるで、戦争に翻弄された人間の運命をみるかのようだ。

 馬が戦火の中を逃げて走っているうちに、鉄線にからまって動けなくなって
 しまう。
 そこで、戦争で見合っていた両軍が一時停戦を申請して、お互いに協力して
 馬のからまった鉄線を切り取ってあげる場面が良かった。

 馬を呼ぶときにふくろうのような鳴き声で青年アルバートは呼んでいた。
 その呼び方がラストで実に効果的に使われていた。
 この映画は、スケールの大きな人間と馬の友情を描いたひさびさに気持ちの
 いい名作だ。

           

 参照:DVD&ブルーレイでーた

 
 




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