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  小林旭のシュールな「赤い夕陽の渡り鳥」

                                          2011年9月11日 2:02

    
   
  

       ログ

 ・小林旭の「赤い夕陽の渡り鳥」
 ・紳助をあぶりだした渡辺二郎
 ・女子大生モデル殺害の丹羽雄治
 ・盆・連日4千人超ねぶたの家
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 ・猪木にマジ切れ・泉谷しげる
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 ・モノクロ映画を見たくて・情婦
 ・忘れられないトラウマ映画
        
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 ・未解決犯罪の「瞳の奥の秘密」
 ・元キャンディーズの田中好子死去
 ・海外で避難ハワイ23日6万円
 ・中国・塩や醤油買い占め騒動
 ・大震災・耳にタコACのCM
 ・井の頭公園バラバラ殺人事件
 松浦亜弥トラック野郎で主演
 ・サメの会社で過ごした地震体験
 ・谷撼させた殺人者たちの名言



   
 
 ◎ 赤い夕陽の渡り鳥
 監督 斎藤武市                                   1960年/日本/80分 
 出演 小林旭、浅丘ルリ子、宍戸錠、白木マリ、大坂志郎

   
 こんばんわ。サメです。
 先日、本屋に出かけたら、小林旭の自伝本があった。
 「永遠のマイトガイ 小林旭」という。立ち読みしたら、けっこう面白い。ページ
 にすればわずかではあるが、有名な巨大にふくれあがった借金の話しも出て
 いるし、これが文庫本だったら、即買いたいところだ。次回まで買いたい欲求
 が持続してたら、単行本で1,500円と、高いけれど買ってみようかな?

 ところで、それに刺激をうけたかのように、小林旭主演のDVD映画をレンタル
 してきた。「赤い夕陽の渡り鳥」という。1960年、日活、斉藤武市監督の作品だ。

 冒頭、火山のような山がドカーンと画面いっぱいにでてきて、そこで次に馬に
 乗ってギターをかついで、妙におしゃれな小林旭が登場する。
 何かちぐはぐで、そのファーストシーンからぼくは奇妙な笑いの衝動に襲われ
 た。

 宍戸錠が演じる「ハジキの政」も、人と別れぎわに投げキッスをするのがキザッ
 ぽく面白く、何かむずむずしてくる。その風貌たるや、顔はひげもじゃでまるで
 泥棒のようなのだが、スーツを着ておしゃれだけはバッチリいつも決めている。
 舞台は 福島県の牧場なのに。

 それと、「お嬢様」と呼ばれる役の浅丘ルリ子の綺麗な事。
 当時はちょっとふっくりしていて、やせ過ぎ状態になってしまった今より、安心
 して見ていられる。それにしても彼女の唇の形の色っぽいこと。

 映画の中では、小林旭、宍戸錠と同様に浅丘ルリ子も周りから浮き上がって
 いてとてもシュールなのだが、その違和感が癖になってしまいそうだ。
 サメの奥さんも、なんんだかんだ映画にコメントしながら、パソコンの手を止め
 ながらテレビ画面に引きこまれていた。
 
 シリーズでは全8作制作され、(『渡り鳥故郷に帰る』は別物)まで作られたよ
 うなので、また他の作品もみたいと思った。

           

 PR:永遠のマイトガイ 小林旭

  
 




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