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  オスカー6部門で候補の「ブリッジ・オブ・スパイ」

                                          2016年 1月16日 21:16

     


        ログ

 ・ブリッジ・オブ・スパイ
 ・高橋健一が制服に走った背景
 ・大東隆行射殺・2年後の犯人像
 ・小番一騎のチン事件・拒めない
 ・土田芳さん皮剥ぎ事件に同居人
 ・土田芳さん顔剥ぎ取り殺人
 ・診療報酬詐欺_タレント女医逮捕
 ・ジェイシー事件と白い沈黙
 ・天地真理と「老後破産」悪夢
 ・6人殺害のナカダ記憶喪失?
 ・HP・飯島愛の誕生日に閉鎖
 ・川崎有料老人ホーム3人転落死
 ・嫌われ山田浩二と3人の女性
 ・山田浩二の少年愛の不思議
 ・小番一騎イタイ弁護士への復讐
 ・世界最大の不倫サイト情報流出
 ・佐川一政、生活保護の日々
 ・佐川一政、他の加害者の出版
 ・少年Aの手記「絶歌」の波紋
 ・金山昌秀は逃げた油撒き事件
          
 ・800万円引出し平沢愛美事件
 ・三菱重工ビル爆破テロ40年目

 ・声優のアイコ今度は妹キャラ
 ・すき家女性店員が裸の画像を
 ・官邸ドローン山本泰雄の犯行
 ・妖しげな魅力「ヴィオレッタ」
 ・フィリピンで性獣に高島雄平
 ・エリカでなく、にしおかすみこ
 ・その後の関東連合のニュース
 ・大塚勝久と大塚久美子社長
 ・ロバート・ダーストと死者達
 ・アメリカン・スナイパー快感
 ・切り刻まれた「黒い看護婦」
 ・うさぎ5時に夢中!降板騒動
 ・パニック映画『新幹線大爆破』
 ・狂気・老女殺害の大内万里亜
 ・後藤健二さんの数奇な人生
 ・世界一うつくしい昆虫図鑑
 ・ユニクロで起きていること
 ・その女アレックス賞6冠達成
         
 ・新たな橋本愛インタビュー
 ・2015年版「悪魔の人名辞典」

 ・百田尚樹著作の「殉愛」騒動
 ・千原ジュニア発言に大激怒!
 ・りえ7年ぶりの映画・紙の月
 ・7人死亡で遺産総額10億
 ・高倉健死去・最後の映画スター
 ・舞鶴女子高生惨殺・無罪後に
 ・驚愕の手口「詐欺の帝王」
 ・75歳理事長松本義峯の無理心中
 ・体重120キロラーメン殺人事件
 ・バイブの発明「ヒステリア」
 ・卯月妙子の「人間仮免中」
 ・ドラマ・高校教師が麻薬王
 ・橋本聖子,大輔に無理チュー
 ・ボブ・サップ「野獣の怒り」
 ・小5女児監禁・藤原武の夢
 ・298人が散ったマレーシア航空
 ・新宿歌舞伎町・集団昏睡事件
 ・ゾンビの役所公司『渇き。』
        
 ・「絞殺魔」と超能力探偵者
 ・塩村文夏の涙にだまされるな

 ・恐怖の支配・福岡筑後猟奇殺人
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・PC遠隔操作事件の小保方銃蔵
 ・片山祐輔にみごとだまされて
 ・吉田有希ちゃん事件に犯人
 ・テロ組織女子生徒276人拉致
 ・小5女児監禁・藤原武の夢
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・「凶悪」でリリー・フランキー
 ・ベートーベンが泣く佐村河内守
 ・阿部利樹の奇妙すぎるキャラ
 ・バレンティン選手「DV騒動」
 ・吉松育美・ストーカー事件
 ・「黒子のバスケ」事件の終結
 ・黒子のバスケ事件36歳男逮捕
 ・愛犬家連続殺人事件の無罪?
 ・バタフライルーム傑作スリラー
 ・L.A. ギャング ストリーの爽快感


 

   ◎「ブリッジ・オブ・スパイ」        ( 原題:BRIDGE OF SPIES )
  
   監督  :スティーヴン・スピルバーグ   2015年 アメリカ
   脚本  :マット・チャーマン(英語版)、イーサン・コーエン
         ジョエル・コーエン
   キャスト:トム・ハンクス、マーク・ライランス、アラン・アルダ


 ブリッジ・オブ・スパイ

 「ブリッジ・オブ・スパイ」は僕にとって今年になって1本目の劇場映画。
 スティーヴン・スピルバーグが実話をもとに、『ターミナル』以来のトム・
 ハンクスと4度目のタッグを組んだ作品だ。

 スピルバーグは、インタビューにて、今作を監督することになった経緯を
 このように述べている。

 「若いイギリスの劇作家マット・シャルマンが、歴史から発見したスパイ
 交換のストーリーを、プロデューサーに売り込んでいるのを一緒に聞い
 ていたんだ。僕は監督としてではなく、ただの映画製作会社のヘッドとし
 てね。不思議なことに彼が語り終えた時、僕が関わるべき作品で、監督
 することになると悟ったんだ。」
 
 ● 死刑をまぬかれ懲役30年
 また、作品のテーマーに関し、「僕にとって最も重要だったのは、尊厳。
 周囲の人々が、ドノヴァンは間違ったことをしていると言っている時に、法
 を守り、法の原則に基づいて行動する彼を称えるということだった。彼の
 家族でさえ、ソ連のスパイを弁護するという自らの評判を落とす選択を
 することで、彼が世間から否定的な注目を浴びることを恐れていたんだ。」

 アメリカとソ連の冷戦のさなか、1957年、押しの強い敏腕弁護士ジェーム
 ズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイであるアベルの弁護を
 引きうける。彼の法廷での熱弁によりアベルは死刑をまぬかれ懲役30年
 となった。

 5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕えら
 れる。弁護士ジェームズは、かつて弁護を担当したソ連の老スパイと、
 捕虜となったパイロットの交換交渉を進めるため、東西分裂中のベルリン
 を訪れ、命がけで任務を遂行する。

 ソ連のスパイのアベルを演じたマーク・ライランスはニューヨーク批評会
 協会賞の助演男優賞を獲得した。
 本作は本年度アカデミー賞で作品賞をはじめ、脚本賞など6部門の候補
 になっている。

 ● 20世紀を映像で遺す
 ところで、アメリカとソ連の冷戦とは・・・・・・・
 第二次世界大戦後の世界を二分したアメリカを盟主とする資本主義・自由
 主義陣営と、ソ連を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立構造を
 言う。

 1945年から1989年までの44年間続き、アメリカ合衆国とソビエト連邦が軍事
 力で直接戦う戦争は起こらなかったので、軍事力(火力)で直接戦う「熱戦」
 「熱い戦争」に対して、「冷戦」「冷たい戦争」と呼ばれた。

 「冷戦」という語は、ジョージ・オーウェルがジェームズ・バーナムの理論
 を評した時に使っており、後にアメリカの評論家ウォルター・リップマンが
 1947年に上梓した著書の書名『冷戦―合衆国の外交政策研究』に使用
 されたことから、その表現が世界的に広まったという。

 この映画を観たほとんどの感想が絶賛。
 週刊文春のCinemaChartでも、5名の作家や映画評論家が、最大
 ☆5個の評価で、全員☆4個以上の評価をしている。100点満点に換算
 すると、平均88点という高得点になる。

 なんだけど、ぼくは正直、何度か寝てしまった。「20世紀を映像で遺す
 ことが監督としての使命」とスティーヴン・スピルバーグが語ったという。
 確かに偉大な弁護士の行動と、本作品には重要ないくつかのメッセージ
 が込められているのはわかる。でもぼくが望む一般的な面白さには微妙
 にずれていた。ぼくの評価は55点。DVDが出たら寝てみてなかった部分
 をもう一度見直して、再評価したい。
       
          


 参照:『ブリッジ・オブ・スパイ』スティーヴン・スピルバーグ 単独インタビュー
     冷戦 - Wikipedia
 
  

 






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