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  バイブレーターの発明のラブコメディ・映画「ヒステリア」

                                          2014年 9月23日 16:12

     


        ログ

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◎ヒステリア       原題:Hysteria  

   2011年 イギリス フランス ドイツ ルクセンブルク       監督:ターニャ・ウェクスラー
   出演者: マギー・ギレンホール 、ヒュー・ダンシー、 ジョナサン・プライス


 ヒステリア

 アダルトグッズのルーツは、『女性のヒステリーを直す為に発明された医学
 用品だった。』と、いう事実を面白おかしいエッチなシーンとおりまぜて作成さ
 れた作品かな?と、思いつつ軽い気持ちでDVD「ヒステリア」を観た。
 映画のキャッチコピーも「100万ボルトのエクスタシー」

 確かに、最初に抱いた印象通りに作成されたシーンもいくつかあるのだが、
 この 「ヒステリア」は映画としてかなり完成度の高い作品だという事にすぐ
 に気がつく。 ぼくは映画のラストシーンで感動で涙ぐんでしまった。

 映画の舞台は今から約125年前の1890年、イギリス。その頃巷では女性たち
 に、すぐに泣く、異常な性欲、不感症、うつ病など様々な症状を引き起こすヒス
 テリーが広まっていた。婦人科医の権威であるダリンプル医師は、女性特有
 のヒステリーに対処する“マッサージ療法”を考案する。この“マッサージ療法”
 は大変効果的で、女性患者が詰めかけるようになる。さらに、ハンサム医師
 が診療所に入ったことから、人気に拍車がかかる。

 その一方で、ダリンプル医師の娘シャーロットは、“マッサージ療法”に対して
 嫌悪感を抱いており、非難する。ある日、“マッサージ療法”をしすぎたために
 ハンサム医師の利き手が動かなくなり、彼は診療所を解雇されてしまう……。
 そこで、開発したのが電気で自動的に動くマッサージ器だった。
 つまりは、「電動バイブレーター」 だった。

 この映画の魅力は、マーサージ療法を受ける女性と、それを行う医師との、
 ユーモラスなエッチなシーンだけではない。実はお金もうけに走りがちな医師
 の父親に何かと批判的で、独自の人生を歩む医師の娘シャーロットの魅力的
 なキャラクターにあるとぼくは思う。
 シャーロットは、女優マギー・ギレンホールが演じている。

   マギー・ギンレイホール

 マギー・ギレンホールは、ニューヨークで生まれ、ロサンゼルスで育つ。父親
 はスウェーデン系の映画監督スティーブン・ジレンホール、母親はユダヤ系
 の脚本家ナオミ・フォーナー、弟は俳優のジェイク・ジレンホールというから、
 家族みんながエンターティメント系に関わりのある職業についている。

 1992年に父親の作品『Waterland』でデビュー。2000年に『クローサー』で
 舞台デビューを果たす。2002年公開の『セクレタリー』で内向的で自傷癖の
 ある秘書を演じて注目され、ナショナル・ボード・オブ・レビューのブレイクス
 ルー女優賞を受賞。

 2006年には映画芸術科学アカデミーの会員に招待され、同年公開の『シェ
 リーベイビー』でゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート
 された。

 彼女は、この一風変わったテーマの映画「ヒステリア」の仕事を引き受けた
 理由について、「女性のセクシュアリティに興味があったから。」と語る。
 また「バイブレーターの発明について、好奇心があった。映画のジャンルは
 ロマンチックコメディだけど、何が起こるか分からない、普通じゃない作品に
 なっているわ。私自身は常に何者からも自由でありたいと思っている。」とも。

 マギーはこの映画に出演したおかげで、思わぬ「贈り物」を受け取ることに
 なった。 「映画を撮影し終えるまでに、ロンドン中のバイブレーターストアか
 ら私のところに、恐らく15本ものバイブレーターが贈られて来たの。嬉しい喜び
 だったわ。」と彼女。
 
 ストア側としては、同映画が「バイブレーターの発明」というテーマを扱ってい
 ることから、宣伝目的でマギーに商品を送りつけたらしい。

 彼女は「私は信じられないような“コレクション”を手に入れた訳だけど、その
 うち1〜2個を実際に使ってみたわ。」と語った。俳優ピーター・サースガード
 (40)と結婚し、長女ラモナちゃん(4)をもうけているれっきとした人妻のマギー
 だが、役作りのため恥ずかしがることもなく「もらったバイブレーターを使って
 みた」と発言。

 しかし、残りのバイブレーターはと言えば「友人達に貸しているわ。彼女達は
 6か月ごとに違ったものを試しているの。」とのこと。
 このニュースがまた、困った事に違った意味で流されてしまったらしい。

 「友人から、私が使用済みバイブを友人たちに貸し出しているって報道されて
 いるよ、ってメールが来たの!私が使ったものを友人に貸すですって?これ
 にはとても怒っちゃったわ!」と語っている。

 とはいえ、本作の出来映えには納得のようで、「この映画には文句のつけどこ
 ろがないわ。スマートで、愛と明るさが詰まったラブコメディよ。でも、それ以上
 に女性の性について、誰かのために働く大切さなど、多くのことが描かれてい
 るのよ」と賞賛している。

          

 参照:
女優マギー・ギレンホール、バイブレーター15本を贈られて、それを友人達に貸し出した!

  

 






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