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 沢本あすか「何度もパンツを見せて」というNHKの熱意に折れ

                             2008年5月24日 20:57
 
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 こんにちわ。サメです。
 秋葉原の路上で、下着を見せてお尻を振って、それだけで有名人になってし
 まった沢本あすか。彼女は歌はヘタッピイ。CDを販売するレベルではない。
 しかし、特に美人でもなく音痴だけど、これだけ名前が知れ渡っているのは
 驚異的。

 ● 路上パフォーマンス禁止
 沢本あすかは彼女が主催するセクシーバンド「モンロービッチ」のボーカル。
 彼女は、昨夏からゲリラ的に“路上ライブ&撮影会”を開催していた。ガード
 レールの上に立ち、電柱につかまり片足を高く上げ、パンツを丸見えにする
 パフォーマンスには、100人単位の素人カメラマンらが群がった。
 狙いは、室内での有料ライブなどを告知する宣伝活動。
 自身のブログで「ビラ配りの効力ってけっこうあるもんだね!」と喜んでいた。
 
沢本あすかの画像

 「有名人の仲間入りに、これは簡単な方法」と、過激露出をまねする人がで
 てくるのでは?
 と思いきや・・・さっそく防御策を出していた。

 秋葉原の周辺では、『過激路上パフォーマンス禁止』というプラカードを掲
 げ警官といっしょに約百二十人が一帯を歩いたという。4月27日より5月6日
 まで行われた。警官もいっしょだと、さすがにパフォーマンスも下火になるだ
 ろう。

 ● 秋葉原の光景
 秋葉原のパフォーマンスがそのまま過激になっていったら、世界で初めての
 「18歳未満禁止の駅・禁止の街?」になるかもしれない。などと、呑気な
 事をサメは考えていた。
 4月に別の場所に会社が引越ししてしまったので、秋葉原の様子がわからな
 いのだが、当時、秋葉原は会社から駅に到着する10分間ぐらいの間に、いろ
 いろな光景を目にできた。

 路上で、堂々と無審査のアダルトDVDを売っている人。
 高校生くらいの男の子の数名が、盗聴DVDを手にとって、ごく普通に笑いあい
 ながら、悪びれることなくその感想を述べている。
 超ミニで、駅前で自分の出た音楽CDを売っている女性。その歌がまたへたく
 そなのだが、彼女の周りには男が数名囲んでデジカメで撮っている。まあ、
 歌のうまい、へたはこのさいどうでもいい事なのだろう。
 そして、彼女のそばで踊りを踊っている、正体不明の仮装した変な男。

 外人の女子もメイドのコスプレをして歩いていた。これがまた太りすぎで
 似合っていなかった。

 駅前にはいろいろなコスチュームのメイドさんが常にいて、お店同士が競い
 合っているかのよう。外人さんもめずらしいのか、彼女らの写真を撮るのに忙
 しい。
 メイドさんに話しかけているのは、若い人に限らない。中年のサラリーマンの
 軍団も声をかけている。彼女らも健気に笑顔でそれに答えている。
 今では懐かさを覚える光景だ。

 ● ディレクターKの接近
 さて、その秋葉原で下着をみせてブレイクした沢本あすか・自称グラビアアイ
 ドルが逮捕されたのは4月25日。以下、週刊現代5月31日号の記事から抜粋。

 「逮捕された沢本あすか容疑者は自称22歳。逮捕案件となった4月20日の
 行為以前にも、彼女は2回、路上での露出を行っていました。当時から警察
 官に再三警告されていたが、一向に止める気配がなかったため、警察は逮捕
 に踏み切った」(全国紙社会部記者)

 これだけなら、ただのハレンチ事件だが、その背後に共犯関係を疑われる
 人間がいたという。
 週刊現代記者の問いかけに沢本あすかが重い口をひらいた。

 「最初にKさんからメールが来たのは、3月下旬頃だったと思います。『番組
 で秋葉原を取り上げたいので、話を聞かせてくれないか』という内容でした。
 メールや電話で何度も打ち合わせをしていくうち、Kさんは、『番組のテーマ
 が、”秋葉原などに来る外国人観光客”に決まったので、沢本さんの路上パ
 フォーマンスを秋葉原で撮影できないか』と尋ねてきました。

 私は過去に2度、歩行者天国でパフォーマンスを行ったときの経験から、
 『露出を撮るなら、貸し会議室を使った再現VTRにしたほうが安全です』と
 言ったのですが、Kさんは『生の映像がほしい』と求めてきたんです」

 Kは「特報首都圏」のディレクター。沢本が3月16日に行った秋葉原での
 露出パフォーマンスをネットでみて、取材依頼のメールを送ったと説明したと
 いう。彼女が続ける。

 「最近は取り締まりが厳しいので、初めのうちはKさんの依頼に答えることは
 できないと思いましたが、何度も『(歩行者天国で)パンツを見せて』という
 Kさんの熱意に折れて、4月20日に露出をすることになりました」

 ● 秋葉原での撮影
 撮影当日、沢本とKはタクシーで秋葉原に向かい、車中でKはハンディカメラ
 を回し、彼女にインタビューをした。
 「『今日はお客さんが集まるといいですね』、『意気込みはどうですか』など
 と質問された記憶があります。秋葉原に着くと、事前の打ち合わせ通り、ガー
 ドレールの上で露出パフォーマンスをしました」
 その間、Kは沢本の露出姿を撮影しようと群がる男たちに紛れ、ハンディカメ
 ラを回し続けていたという。

 撮影終了後、沢本は再びKとタクシーに同乗し、神田の「マクドナルド」に向
 かった。Kはマクドナルドで「今日は脚立を忘れて、いい画が撮れなかった。
 ゴールデンウィーク中の、3、4、5日のどれかにもう1回、撮影をさせて
 ほしい」と言った。
 沢本あすかが、パフォーマンスをしているときに仕込みも外国人観光客を遭遇
 させ、『驚いた』、『クレイジーだ』とかコメントをさせるんだと言っていたと
 言う。

 ところが、2度目の取材が実現することはなかった。彼女がその5日後の4月
 25日に逮捕されたからだ。
 以来、Kからの連絡は一切ない。

 その2週間後の5月9日「特報首都圏」は、「ニッポンの○○がオモシロイ!
 〜急増外国人観光客〜」というテーマーで、外国人観光客がメイド喫茶など
 秋葉原の文化に触れる様子を放送した。その中に沢本の姿はなかった。

 「私が逮捕されたから、露出の部分は削除して放送しなかったのでしょう。K
 さんは、『すべての撮影が終わったら、それに応じて謝礼を支払うから』
 と言ってくれましたが、今となってはどうでもいいことです」

 ● NHK側の弁明
 沢本あすかを紹介する記事は今や、必ず自称22歳という表現となっている。
 逮捕時には沢本あすか(30)と、公表されたために、8歳サバを読んでいる
 ことがバレてしまったのだ。しかし、釈放後ZAKZAKの取材に対して「マ
 スコミの30歳という記載は間違い。アンチ沢本ファンが勝手に言っているの
 をマスコミが信じて書いたもの」という“自説”を繰り返している。

 その30歳が実年齢で、22歳というのが完全なる嘘だとしたら、彼女が今回
 週刊現代に語った話も疑ってかかる必要があるのかもしれない。
 現代の記事を読むかぎりでは、限りなく真実に近い告白に聞こえる。しかし、
 なんせ彼女の行動は、実力よりも話題づくりが先行している。彼女の本心は、
 語りだけでは読みきれない部分がある。

 今回の沢本あすかの「NHKのやらせだった」という主張に対して、NHK側
 はこう答えている。
 「4月20日にKが秋葉原に行ったのは、あくまでも外国人観光客の取材のため
 であり、沢本さんの取材が目的ではない。Kが沢本さんに撮影を頼んだ事実は
 なく、沢本さんが『Kに秋葉原で露出してほしいと言われた』と主張するのな
 らば、それは虚偽の証言です。

 5月9日放送分の「特報首都圏」に彼女が出ていないのも、彼女が逮捕された
 からではなく、外国人観光客を主題にしたテーマにそぐわなかったという理由
 です。そもそも、彼女への取材は、すべて『事前リサーチ』であり、放送を前提
 としたもでのはない。よって、やらせでなどでは一切なく、謝礼の支払いもあ
 りません」

 NHKは19日発売の「週刊現代・5月31日号」(講談社)が同日、「NHKディ
 レクターの要請で“やらせ”だった」と報道したことに対し、事実に反するとし
 て、同誌編集部に謝罪と訂正を求める抗議文を送付した。

 さてさて、
 今回はNHKと沢本あすかのどっちの言い分が正しいのであろうか・・・?

           
 
 参照:「記事は9割事実」…警察も“やらせ”に関心?! ZAKZAK
 
   週刊現代 Online
 





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