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  待ってました!楽しい2015年版「悪魔の人名辞典」

                             2015年01月04日  21:05
 

     


        ログ

 ・2015年版「悪魔の人名辞典」
 ・百田尚樹著作の「殉愛」騒動
 ・千原ジュニア発言に大激怒!
 ・りえ7年ぶりの映画・紙の月
 ・7人死亡で遺産総額10億
 ・高倉健死去・最後の映画スター
 ・舞鶴女子高生惨殺・無罪後に
 ・驚愕の手口「詐欺の帝王」
 ・75歳理事長松本義峯の無理心中
 ・体重120キロラーメン殺人事件
 ・バイブの発明「ヒステリア」
 ・卯月妙子の「人間仮免中」

 ・ドラマ・高校教師が麻薬王
 ・橋本聖子,大輔に無理チュー
 ・ボブ・サップ「野獣の怒り」
 ・小5女児監禁・藤原武の夢
        
 ・298人が散ったマレーシア航空
 新宿歌舞伎町・集団昏睡事件
 ・ゾンビの役所公司『渇き。』
 ・「絞殺魔」と超能力探偵者
 ・塩村文夏の涙にだまされるな
 ・恐怖の支配・福岡筑後猟奇殺人
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・PC遠隔操作事件の小保方銃蔵
 ・片山祐輔にみごとだまされて
 ・吉田有希ちゃん事件に犯人
 ・テロ組織女子生徒276人拉致
 ・小5女児監禁・藤原武の夢
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・山口百恵・三浦友和・マスコミ
 ・「凶悪」でリリー・フランキー

 ・ベートーベンが泣く佐村河内守
 

 
                        
   筧千佐子と野々村竜太郎と神いっき

 週刊新潮の新年特大号を買った。それは恒例の「悪魔の人名辞典」が面白
 いから。これだけ面白いなら、1年に1回ではなくて、毎週掲載してもらいたい
 と思う。それが無理ならせめて、年に3回は読みたいところ。

 犯罪者に興味があるぼくが、最初に関心したのが、「神いっき」の紹介。
 『川島芳子や鳳蘭の系譜を継ぐ男装の麗人。別名は声優のアイコ。行きずり
 の男に酒を飲ませるまでは女に徹し、金品を奪う荒事の段は男として遂行。
 さらには公判が続く中、拘置所で出産を控えているなど、性別を自在に行き
 来するそのモビリティは、ジェンダーフリー研究所から熱視線を送られている』

 『性別を自在に行き来する』というところの表現がいい。まるで、SFの世界
 での犯罪者のよう。ところで、「オレ」と名乗っていた神いっきを妊娠させた
 のは、いったい誰なのか?安藤美姫の父親よりも、こっちの父親が誰なのか
 が気になってしまう。

 ところで、安藤美姫も人名辞典に出ており、『氷上から日常へと舞台を移して
 も、なお自由演技を極めんとする求道者』
と書かれており、この定義も見事。

 神いっきに続いて、もう一人、女性の犯罪者。
 新たな”女”を武器とした結婚がらみの犯罪、「後妻業」という言葉を定着させ
 た筧千佐子
 彼女の犯罪とリンクするという黒川博行の話題の小説、「後妻業」を買おうと
 したのだが、1998円というのは、ちと高い。

 それで、まずは文庫本で別の彼の小説を読んで、それが面白かったら、改め
 て買おうと思い、手にしたのは「切断」。以下、その内容。

 最初の被害者は耳を切り取られ、さらに別人の小指を耳穴に差していた―。
 指は死後切断と断定され、連続殺人事件として捜査が始まる。続いて舌を
 切られ、前の被害者の耳を咥えた死体が見つかった。大阪府警捜査一課
 海部班の久松刑事を中心とした捜査は、真犯人へとたどり着けるのか?」


 という、いかにも面白そうなのだが、登場人物が多くて、それがぼくには覚
 えられずに途中で読むのが止まってしまった。それとは別に実際の犯罪の
 捜査のほうは進んでいるようで、最初に犯行を否認していた筧千佐子は、
 「私がやりました」と、犯行を自供したとの事。
 その筧千佐子は辞典では・・・・・・・

 『業界最高の時給を誇るプロフェッショナル寡婦。プロ転向後、3度にわたっ
 て就労し、これまでに10億円を稼いだとみられる。就労の際の殺し文句は
 「あなたしかいない」
 だが、一緒になった男性はいずれも、婚活と就活がセットで進行していたこと
 に最後まで気づかなかった。』

 お次は浅田舞。浅田舞は綺麗で色っぽく、会話もなめらかで、テレビ的にも
 映える。でも、浅田舞を見ると、条件反射的に妹の浅田真央が頭の中に浮か
 んでしまうのは、なんとも困った現象。ところで、真央が胸がペッタンコなの
 に、舞は巨乳という、本当に不思議な姉妹。どう考えても、浅田舞は豊胸
 手術をしたとしか思えないのだが、どうなのか?その舞を人名辞典ではこう
 表現。

 『妹の七光りエネルギーを効率よくギャラに変換するエコシステム。「姉妹で
 合コン三昧」という報道を全面否定し、妹の威光を守ったかに見えたが、ほ
 どなく自身の縁談が露見。単なる自己保身で否定していたことが明らかとな
 り、エネルギーの供給が打ち切られるのは時間の問題とみられる。』


 さて、ミステリー映画のように、みんなをだましてくれた片山裕輔

 『なりすまし猫好き男。猫カフェで猫に頬ずりし、江の島で猫の首輪にSDカー
 ドを取り付けるほどの愛猫家とみられていたが、起訴されると犬好きの本性を
 現した。犯行の記録が残る携帯電話を地中に埋め、「花咲か爺さん」のシロを
 意識して 「ここ掘れワンワン」 と挑発したが、警察に掘られた結果、クロと
 なった。』


 最後に、逮捕された悪い奴なのだが、大笑いさせてくれた野々村竜太郎
 まさに一発芸で、そのまま表舞台から消えてしまったのがチト寂しい。

 『泣き芸「野々村流」の師範。いったん火がつくと圧倒的な号泣で聴衆の笑
 いのツボを刺激したのち、突如神妙になり、両耳に手を当てて、聞こえない
 ふりをし、誰をもズッコケさせる。その緩急の妙義に度肝を抜かれた数多の
 お笑い芸人が入門を希望したが、肝心の師範は蟄居してしまった。』

           
 参照:週刊新潮

   






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