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  新たな橋本愛の魅力を引き出した阿川佐和子インタビュー

                                          2015年01月11日 00:56


     


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 橋本愛は、1月3日に『さまぁ〜ずのご自慢列島ジマングSP』(フジテレビ系)
 にゲスト出演し、冒頭から特技だというモノマネを披露したとの事。
 マニアックモノマネでは定番の「新幹線のトイレ」のほか、「アフラックのCM
 の雨上がり決死隊・宮迫博之」「タマホームのCMの椿鬼奴」のモノマネをし
 て見せた。

 しかし、トイレはともかく、宮迫と鬼奴のモノマネは、特に声を似せるわけで
 もなく、“そのまま言うだけ”というまさかのクオリティー。共演者の評価も
 「もはや誰でもできる」「もうちょっと(声を)ガラガラにするとか……」と散々
 だったという。

 ぼくは、その散々なモノマネというのも観てみたいような気もする。そもそも
 「新幹線のトイレ」って、どんな風にモノマネできるのか?

 この放送で、いつになく個性を発揮していた橋本だが、ネット上では容姿の
 変化ばかりに話題が集中。「太りすぎ!」「ゴツい」「もはや別人」 「顔がでか
 くなったし、しゃくれてる」「『あまちゃん』(NHK)のかわいさはどこへ……」
 「ほとんど小野みゆき」「実写版デビルマンみたい」といった声が上がったという。

   橋本愛

 ● 変態な面も(笑)、好き
 橋本愛というと、非のうちどころのない美少女というイメージがぼくの中には
 あった。ここに掲載した画像もそのときの一枚なのだが、最近の太ってしまっ
 たその姿をみると、黒沢明の「生きる」という映画でガンを宣告された初老
 の男がブランコに乗りながら歌った歌が思いだされてしまう。

 いのち短し 恋せよ少女(おとめ)
 朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に
 熱き血潮の 冷えぬ間に
 明日の月日は ないものを

 (中略)

 いのち短し 恋せよ少女
 黒髪の色 褪せぬ間に
 心のほのお 消えぬ間に
 今日はふたたび 来ぬものを

 (《 ゴンドラの唄 》 吉井勇作詞・中山晋平作曲)


 などと、センチな気持ちになっていたのだが、週刊文春の新年特大号を読
 んでいたら、橋本愛のインタビューがのっていて、これが面白い。

 まず、注目したのが、「あまちゃん」での脚本家・宮藤官九郎への印象。
 「軽快な、誰にでもわかるギャグも素敵だし。でもなにより「こういう描き方を
 いする」というところににじみ出る人間性が、大らかで素敵だと思いました。
 すごく変態な面も(笑)、好きですね。」

 阿川佐和子がつかさず、「変態・・・・・好きなんですか?」と問うと、「好きに
 なっちゃいますね。こういう仕事だと変態な人に会う確率が高いかもしれな
 いですけど。」

 『変態が好き』という、そこのところをもっと突っ込んで聞いてほしいところだ
 が、話題は別のところへ、流れていった。

 ● ポルノ映画について、「面白いです」
 橋本愛は実は『女優を続けていこうとは思っていなかった』と、阿川佐和子
 の質問に答えている。それが、映画を見るのが好きになって、考え方が変
 わったと語る。その好きになった作品は・・・

 「きっかけは石井隆監督の『人が人を愛することnどしようもなさ』(07年)と
 いう映画で、これは家でDVDで見たんですけど、ひたすら泣いてそこから
 何かはまりましたね。いろいろ見たくなって。」

 阿川から「その映画のどこにはまったんですか?」の問いに、
 「物語にもはまったし、全部の要素に惚れました。役者さんにも、監督にも、
 照明とか撮影とかも。」

 さらにポルノ映画について、聞かれて語っている。「面白いです。面白い
 作品は、映画としてクオリティ高いんですよ。ポルノ映画と言っても、監督た
 ちは、猥褻目当てに見に来るお客さんに、映画とそのシーンをどう融合して
 見せるかを考えて、人によってそのやり方が全然違うんですよね」

 「猥褻を猥褻として撮る監督と、物語の一要素としてそのシーンを撮る人と、
 今やるとダサくなる手法があって、具体的にこれと説明出来ないんですけ
 ど、そういうのがこの時はちゃんと面白いものとして使われていたり。」


 という橋本愛の好きな女優は宮下順子と芹明香(せり めいか)。二人とも
 日活ポルノ映画などで活躍した人。渋い。彼女の感性に惚れてしまいそう。

 ぼくは、宮下順子は名前を言われて想い出せるのだが、芹明香という女優
 の記憶がまるでない。
 それで、手元にあったポルノ女優に関し書いている本を開いて、芹明香を
 探した。彼女に関してこのような感想が書かれている。

 板についた大阪弁、スレているようでスレてない、芹明香独特のキャラクター
 に、頭をガツンとやられてしまいます。とにかく、それまでのロマンポルノには
 ないタイプ。清楚派ではなく、お色気たっぷりでもなく、退廃的でもない、切な
 くて、やるせない、人生を背負ったようなキャラクターに惹きつけられてしまう
 のです。

 暗いといえば、暗いのだけど、目をそむけてはいけないナマなところを見せて
 くれ、「行くとこまで行ったる!」という女の強さ、逞しさも感じさせてくれます。
 一度見たら忘れられません。ロマンポルノの枠を超えて、こんな女優、どこ
 にもいないのではないでしょうか。
         (早乙女宏美・著「ロマンポルノ女優」より)


 ここまで書かれると、彼女の出た映画を観たくなる。その本に書かれてい
 た彼女の熱狂的なファンが選んだベストテンの中に、神代辰巳の「青春の
 蹉跌」も選ばれている。この映画は、昔、映画館で観たことがあるから、
 彼女をみていた事になる。

 もう一度、DVDでも借りて見てみようかな?
 
            

 参照:女優・橋本愛の劣化に嘆きの声続々「太りすぎ」「実写版デビルマンみたい」

   

    






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