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  百田尚樹著作の「殉愛」騒動の不自然さに林真理子も問う

                                          2014年12月23日 21:12


     


         ログ

 ・百田尚樹著作の「殉愛」騒動
 千原ジュニア発言に大激怒!

 りえ7年ぶりの映画・紙の月
 ・7人死亡で遺産総額10億

 ・高倉健死去・最後の映画スター
 ・舞鶴女子高生惨殺・無罪後に
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 ・298人が散ったマレーシア航空
        
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 ・小5女児監禁・藤原武の夢
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・「凶悪」でリリー・フランキー
 ・ベートーベンが泣く佐村河内守
 ・宇多田ヒカルの結婚過熱報道
 ・ゼログラビティの感動をゼロ



        
  


 12月11日号の週刊文春にて、作家・林真理子が百田尚樹(ひゃくた なおき)
 のノンフィクション「殉愛」に関して書いていた。読み始めたら、途中でやめら
 れなくなり、半徹夜で読み終えたという。秘書にも貸したところ「ハマりました。
 面白かったですねぇー」とつくづく言ったものだとの事。

   

 ● この言論統制は何なんだ!
 その本「殉愛」は大阪の芸人・やしきたかじん(享年64)の闘病の日々と、
 彼を献身的に看護する奥さんとの日々を描いており、発売たちまちベスト
 セラーとなった。


 内容は闘病生活だけでなく、たかじんさんの一人娘らとの確執などが報
 じられてきたことから、沈黙を貫いていた家鋪(やしき)さくらさん(33)の
 素顔も明らかになった。

 家鋪さくらさんがイタリアでネイルサロンを経営するネイリストだったことや、
 2人が犬好きのウェブサイトで知り合い、2度目の食事でたかじんさんが
 いきなりプロポーズしたこと、2人が過ごした741日間のほとんどが闘病生
 活で、一度もSEXをしないまま死別したことまでも、つまびらかにしている。

 ところで、林真理子がその本に関して書いている事は、面白かったという
 事だけではなく、その本をめぐる騒動の事を述べている。

 美談として書かれているその妻が、実はイタリア人と結婚していて重婚
 の疑いがある事、そしてネットで検索すると、献身妻がウェディング姿で、
 イタリア人の旦那とキスをしている写真が、彼女のフェイスブックに載って
 いる。そこから『実はやしきたかじんの財産狙いだったのではないか』とい
 う疑問まで、ネットを中心に起きている。

 林真理子が言うには、こういうとるに足らない、すごくくだらない、だけどもの
 すごく面白いことを、記事にしてくれるのが週刊誌。きっと大特集をやって
 くれるはずと、期待した。でも、一ヶ月近くたって、巷でこれだけ話題になって
 も、どの週刊誌も一行も報じない。

 やしき氏の長女がこの本によって「名誉を傷つけられた」と提訴し、出版差し
 止めを要求したが、相変わらずテレビも週刊誌も報道しない。「この言論統制
 は何なんだ!」と林真理子は怒る。

 「やしきたかじんの新妻は遺産めあてでは」と最初に書きたてたのは週刊誌
 ではなかったのか。つまり、流行作家・百田のお世話になっている、新潮社
 も文藝春秋も、講談社も彼に気を使って記事に書けないのだ、と・・・・。

 『私は全週刊誌に言いたい。もうジャーナリズムなんて名乗らない方がいい。
 自分のところにとって都合の悪いことは徹底的に知らんぷりを決め込むな
 んて、誰が朝日新聞のことを叩けるであろうか」と、憤慨していた。

 その疑問に答えるかのように、今週号の週刊新潮や、フライデーが「殉愛」
 をめぐる騒動の件を取り上げている。

 また、今週の文春に出たのは、当の百田尚樹による回答。それは、世間
 で言われている二重婚の否定、そして自分は未亡人に二百時間以上取材
 して、 「彼女のたかじん氏への愛は真実のものと感じた、自分の目に曇り
 があったとはとても思えない」と書いている。

 その回答に関してこのような意見が・・・・・
 「ようやく週刊誌が疑惑にメスを入れるかと思ったら、内容は完全にさくら
 さんや百田氏寄りのもので、がっかりしました。遺産に関して長女の取り
 分がなかったことは『たかじんの遺志を守ろうとしただけ』と、『殉愛』と同
 じ主張を展開。

 またネットで話題になっていた、さくらさんがイタリア人男性との“重婚疑惑”
 や、たかじんさん直筆とされるメモの真偽についても、専門家の分析で完全
 にたかじんさんのものと断定しています」(芸能ライター)

 ● こんなのノンフィクションじゃない
 さて、その「殉愛」の出版差し止めを要求したその長女はこのように語る。

 「父の本が出ることは噂で聞いていたから、どんな本だろうと思っていた
 んです。読んでみて、あまりに一方的なひどい内容なので驚きました。
 いろいろと私のことを書いているけれど、事実と違うことばかりです。百田
 さんから取材の申し込みもありませんでした。

 こんなのノンフィクションじゃないですよね? それなのに本の中で『すべ
 て真実である』と言っていて、何て雑なんだろうと思います。なぜ、私を悪者
 に仕立て上げる必要があったのでしょうか」

 「父は私が物心つく前に自分の女性関係の問題で家を出ていってしまった
 けど、離れて暮らしながらも定期的に会っていました。母が生きている間は
 誕生日とかクリスマスの時には親子3人で食事をしたり、プレゼントを買って
 もらったり、父のマンションに泊まりに行ったり。

 大人になってからも年に1、2回は会っていました。一般的な仲の良い親子
 とは違うのでしょうが、私たち親子のペースとしてはそれが普通でした。
 他人に何がわかるんですかと言いたいです」

 たかじん氏の死から2カ月後の3月3日に大阪市内のホテルで開かれたこの
 会で、さくら氏が壇上であいさつした際、百田氏自身の目撃談として、次のよ
 うな場面が描かれている。

 <このとき、奇妙な光景を目にした。未亡人が挨拶している間、一人の中年
 女性が「早(は)よ、やめろ!」とか「帰れ!」などと大きな声で野次を飛ばし
 ていたのだ。私の周囲にいた人たちが小さな声で、「たかじんさんの娘さんら
 しいで」と言う声が聞こえた>

 「私は野次など飛ばしていません。さくらさんのあいさつの間、会場は静まり
 返っていた。私は他の親族と一緒に会場の端に固まって座っていましたが、
 そんな不謹慎な発言は聞いていません。おばあちゃん(たかじん氏の実母・
 今年5月に他界)は耳が遠く、周りが静まり返ったタイミングで『(さくらさんが)
 今から何か言うんか?』と大きな声で私に聞きましたが、それだけです。

 野次などはなかった。私は会場で百田さんにお会いしていないし、そもそも
 今に至るまで一度も会ったことがありません」
 長女の弁護団が、会の進行を記録した録音を確認したが、野次は聞き取れ
 なかったという。

 ● 筧千佐子と同じ臭いが
 ところで、殉愛で描かれたさくらさんとは、別の顔がいろいろ暴かれてきて
 いる。12月16日発売の『女性自身』(光文社)では、たかじんさんとの“重婚
 疑惑”が話題となったイタリア人男性の前に、さらに大阪在住の男性と結婚
 生活を送っていた過去があったと報じている。

 これまでさくらさんはたかじんさんと知り合った当時について、彼が有名な
 芸能人であることを「知らなかった」と証言していたが、『女性自身』による
 とさくらさんは兵庫県明石市で育ち、地元の商業高校を卒業していたという。

 さくらさんの同級生が「たかじんさんは、当時からかなりの人気者でしたか
 ら。この辺で彼を知らないのは、東京でタモリさんや北野武さんを知らない
 と言っているようなものなのです。ありえないでしょう?」とコメントしている
 ほか、同誌にはさくらさんの高校の卒業アルバムの写真も掲載されている。

 また『殉愛』では、さくらさんは21才の時に単身渡米し、約1年半暮らしてい
 たとされていたが、『女性自身』によれば、さくらさんはこの間に大阪府在住
 の男性と結婚生活を送っていたという。

 元夫に直撃取材を敢行しており、さくらさんとの結婚について質問された男性
 は「はい」と認めたものの、それ以上は何も語ろうとしなかったそうだ。同誌
 に掲載されているさくらさんの「結婚遍歴」では、大阪男性と結婚したのは
 2003年、21歳ごろのことで、離婚を迎えたのは2年後だったようだ。

 この報道にネットでの反応は、

 「大阪の男とも結婚してたのにやしきたかじんを知らなかったのかw そんな
  人間いるのかな」
 「嘘ついてたこと確定だね!」
 「一体何人の男と結婚してきたの?」
 「ボロボロ出てきましたね」
 「疑惑の宝庫すぎる」
 「怖いよこの女・・・ やっぱり金持ってるとこういう女が近づいてくるんだな
  どんどん出てくるな 本を読んで感動した人が可哀相になってくる」
 「筧千佐子と同じ臭いがする」

 などと、続々と浮上する疑惑に驚きや呆れ声があがっている。

 やしきたかじんが死んでまだ間もないうちにこのような本を出すのは、売る
 という観点ではいいタイミングだったのか・・・・・・・。
 しかし、インタビューだけで本というのも気が早いような気がするし、もう少し
 時間をかけて色々背景を調べてから、書く必要があったのではないか。

 何はともあれ、、この「殉愛」をめぐる騒動は、まだまだ続きそうだ。
 こんなに死んでから、自分の奥さんや娘を巻き込んでのドロ沼の争いに発展
 するとは、『死んだたかじんが、浮かばれないなぁ』と、思ってしまう。

            

 参照:やしきたかじんさんの長女初激白「百田尚樹さん、事実は違う」
    百田氏『殉愛』でまた疑惑…今度は日本人との結婚歴

   

    






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