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  千原ジュニアの換金所・発言にパチンコ企業が大激怒の理由

                                          2014年12月13日 13:26


     


         ログ

 千原ジュニア発言に大激怒!

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 ・ゼログラビティの感動をゼロ
 ・阿部利樹の奇妙すぎるキャラ



        
  


 千原ジュニアのパチンコの新機種発表会での何気ない一言で、パチンコ
 業界全体からの顰蹙を買い、大変な事になっているという事を、 ニュー
 スで読んだ。

   

 ● 悪いのはジュニアじゃなくて・・・・
 問題が起こったのは、11月25日に都内で行われた京楽産業のパチンコ新
 機種「ぱちんこ よしもとタウン」(来年1月導入予定)の発表会。

 どんな事を言ったかといえば、こんな事。
 「換金所で育ったヤツが今、芸人をやっている。だから(パチンコのイベント
 なんだから)、そいつをここに呼んだほうがよかったんちゃうか!?」

 『はて?何が問題なの?』
 と、ほとんどの人が思うだろう。

 日本のパチンコ業界においては、いわゆる「三店方式」が採用されているた
 め、「換金所」などは存在せず、建前上、「換金」はできないこととなっている
 との事。あくまで玉と引き換えに客が手に入れることができるのは、ボール
 ペンやライターの石といった「特殊景品 」であり、なぜかその景品を高値で
 買い取ってくれる業者が近くにあるだけという体を成しているという。

 つまり、「換金所」はパチンコ業界にとっては、触れたくない部分なのだろう
 けど、その業界とは特に関係のないなぼくらにとっては、まったく理解でき
 ない反応。

 2ちゃんねんるでも、おおよそ、千原ジュニアに好意的で

 「悪いのはジュニアじゃなくて
 3店一体と考えたら違法になるシステムを構築しているパチンコ業界と黙認
 している警察だろ」
 「換金所無かったら誰がやるんだあんなもん」
 「取り締まるのも許可するのも警察だもんなww」
 「ゲームセンターが同じことをやれば摘発されます。
 おかしいよな?」

 というもっともな、意見がでている。

 京楽側がジュニアの発言に神経をとがらせたのは、IR推進法案(いわゆる
 カジノ法案)の審議の行方もあるとされている。

 「IR推進法案が成立すると、中小のパチンコ企業が淘汰されるといわれて
 いる。今国会での成立は断念されたが、パチンコ業界に地殻変動が起きか
 ねない法案。先月上旬に成立断念が明らかになり、ようやくピリピリムード
 が和らいできたところにジュニアが爆弾発言を投下したものだから、なお
 さら過敏に反応したのかも」(テレビ局関係者)

 ● パチンコがなくなる日
 なぜ、IR推進法案(カジノ法案)が成立すると、中小のパチンコ企業が淘汰
 されるのか?

 『カジノ法案とセット「パチンコ換金合法化」に警察が反対する“黒い理由”』
 と題したリテアの記事に、わかりやすくまとめてあったので、そこから
 以下、主な部分を抜粋・・・・

 パチンコは現在、風営法で取り締まられており、特別法で認められた公営
 ギャンブルではない。従って、金銭を賭けることは禁じられており、現金
 や有価証券を賞品として提供することはできない。しかし、実際には出玉
 を“特殊景品”と交換し、それをパチンコ店の近くにある景品交換所で買い
 取ってもらうという換金行為が可能となっている。

 にけつ!!を提出した超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」
 は、パチンコの合法化も目指しており、カジノが解禁となれば、パチンコ合法
 化の動きも加速すると思われる。しかし、パチンコ業界の方はというと、
 実は合法化を必ずしも歓迎していないという。

 2011年3月に出版された“ぱちんこジャーナリスト”のPOKKA吉田氏の著書
 『パチンコがなくなる日』(主婦の友新書)によると、換金の合法化は「ぱち
 んこ企業の上場を可能にする」から、多くのパチンコ店が反対しているのだ
 という。

 実は、すでにパチンコ店全体の店舗数は減少傾向にある。しかし一方で、
 いち店舗あたりの遊技機設置台数は右肩あがり。これが意味するのは、
 大手の大型店舗が新規出店し、中小店舗が淘汰されているという事実だ。
 著者はこれを、大手家電量販店の台頭が町の電気店を壊滅させた現状に
 喩え、業界内で換金合法化に反対意見が多いことの論拠する。

 「つまり『換金合法化となって大手ぱちんこ企業が上場していけば、さらに
 優勝劣敗が加速して、中小ぱちんこ企業は生き残れない』という懸念が
 強くあるのだ」(同書)
 全日遊連や日遊協は、古くからのパチンコ店が多く加盟する保守的な団体
 であり、小規模なパチンコ店も多い。もしも換金の合法化によって大規模
 なパチンコチェーンが上場すれば、小規模店はあっという間に過当競争に
 破れ、潰れてしまうことだろう。

 ただでさえ、パチンコ人口が減り、厳しい状況となっている小規模店にとっ
 て、換金合法化は死を意味する。全日遊連や日遊協に加盟するパチンコ
 店にしてみれば、商売を続けていくためには、あくまでもグレーゾーンであっ
 てくれないと困るのだ。


 さらに、記事で述べているのは、パチンコと警察の関係。

 「警察庁にしてみれば、ぱちんこ所管は『巨大利権』といってもいい。警察
 のぱちんこ利権としては『CR化(プリペイドカード方式)』『天下り』
 『型式試験(保通協そのものが警察庁の外郭団体)』など多数あるわけで、
 それを手放せという法律案に反対するのは、庁益に基づく一般的な役所の
 反応である」(註:「保通協」とは「保安通信協会」のこと。パチンコ機やパ
 チスロ機が規定上の条件を満たしているか型式試験を行う機関)

 グレーゾーンであったからこそ成立していたパチンコ利権は、合法化される
 ことで消滅するかもしれない。あるいは、特別法を制定したうえで換金が
 合法化されるのであれば、所管が警察庁から別の省庁に移動する可能性も
 出てくるのだ。警察庁が巨大な利権を安々と誰かに受け渡すことなど、考え
 にくい。合法化に反対するのは当然のことなのだ。

 ということで、なにか突拍子もない京楽産業のあわてぶりにも思えたジュニ
 アの事件も、実はいろんな事情が絡んでいるらしい。
 そして、ジュニアが所属する吉本側も、京楽側の言い分を飲まざるを得ない。

 「吉本と京楽は一緒に会社を作り、NMB48や沖縄国際映画祭を運営する仲。
 しかし、両者の関係性は対等ではなく、京楽の莫大な資本力のおかげで
 それらが運営できているという、吉本にとってはスポンサー的存在なんで
 す。京楽側が『NG』といえば、それがお笑いネタであろうが『NG』になるで
 しょう」(お笑い関係者)

 ● 換金所に、4年間住んで
 まあ、千原ジュニアにとっては、今回の騒動はとんだ災難というところで、大
 騒ぎしている業界の方々は、『ごくろうさま・・・・』といった
 ところだ。

 ジュニアが換金所云々述べたのにも、実は理由があった。 

 「換金所」の話は、今年6月11日に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)
 でも放送されているからだ。

 若手お笑いトリオ・バビロンのノリは、そのオンエア上で「パチンコ屋の
 換金所に、普通に4年間住んでいました」と自身の過去を明かし、
 「換金所には1,000万円くらいお金があったけど、なんで(そのお金は)
 見るだけで、ウチ貧乏なのかなって思っていた」と振り返っていた。

 当時10歳だったノリの写真とともに、テロップでは「8畳の換金所ハウス」
 「刑務所のような家に一家3人で生活していた」「換金所=刑務所のよう」
 とイジられる始末。MCのダウンタウン・浜田雅功は「アッハッハ!」と大笑い
 しながら、「これ(この話)スゴいな」とうなっていた。

 イベントでジュニアが指した“換金所出身芸人”も、このノリとみられる。 

 「テレビ的には笑えるので、放送はOK。ジュニアはこのオンエアを知ってい
 て、パチンコのイベントのトークでも当然大丈夫と踏んでしゃべったのかも
 しれない。京楽が過剰に反応しすぎてしまったという見方もできる」
 (キー局関係者)

 ぼくも昔はパチンコをしたものだが、タバコをやめてからは、まったく行かなく
 なってしまった。パチンコは、景品でタバコに交換してもらうのにちょうどいい
 遊びだった。だから、ぼくには今の現金に交換し、大きく稼ぐ為のパチンコと
 は、ほとんど無縁の話。

 では、なぜこんなニュースに注目したかというと、毎週、千原ジュニアとケン
 ドーコバヤシの「にけつ!!」というトーク番組を楽しみにしているから。

 この番組は本当に面白い。DVDも23巻も出ている。

 基本、二人のトークオンリーの番組なのだが、たまにゲストを呼んだり街を
 ぶらぶらしながら、その街の人に話しかけたりお店に立ち寄ったりの様子
 を写している。
 でも、このイレギュラーパターンは、いつものトークの時間よりつまらない。
 ケンコバとジュニアのトークが一番といったところだ。

 というわけで、こんなゴタゴタニュースに巻き込まれずに、 千原ジュニアと
 ケンコバには元気で「にけつ」にて、いつものように面白い話を聞かして
 もらいたいと思う。

            

 参照:カジノ法案とセット「パチンコ換金合法化」に警察が反対する“黒い理由”
     千原ジュニア“換金所”発言に、パチンコ企業・京楽が大激怒!「換金所は存在しないはず」

   

    






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