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  宮沢りえの女優魂!代役成功により”天才”伝説

                                          2013年05月19日  22:13

       


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 宮沢りえ(40)が、天海祐希(45)の代わりに2日間で130の台詞を覚えて、
 完璧に舞台をこなした。これは、すごい事だとぼくは感動した。
 「おのれナポレオン」という舞台で、天海が心筋梗塞で7日に降板。急遽、宮沢
 りえが代役を務めることになったという。また、2日間と言っても、25時間の稽古
 で本番を迎えた。

 この事が『女優として特にすごい事ではない』との論調のニュースもあるのだが、
 それだったら実際に宮沢りえの舞台を見た観客から、スタンディングオペレー
 ションなどは起きなかったはずだ。

 また、芸術監督でかつナポレオン役の野田秀樹が、千秋楽で感動して泣いてい
 たという事が今週号の週刊文春に書かれていたが、そのような事もなかったで
 あろう。
 単にセリフを覚える事以上のインパクトが、宮沢りえの演技から感じられたから、
 「天才」という形容での記事にもなったと思う。
 『セリフを覚えて代役ができる』というその点だけを捕えて論じるのは、そもそ
 もあまり意味のないことだ。演技の記憶テストではないのだから。

 芸能評論家の肥留間正明はこのように言ったという。
 こんなことは「素人じゃないんだから、もう40歳の女優なら当たり前」。
 「何人もの俳優にインタビューしたけれど、2時間ドラマなどの場合でも1日か2日、
 部屋にこもって台本読んで流れをイメージすれば覚えてしまうと言いますよ。
 英語を覚えるのとはわけが違って、流れがあるからプロの役者にとってはそんな
 に難しくない。演出も時間がないから、自分の色でやっていいだろうし」

 しかし、この人の言うことはどれもこれも、いつも斜めから語って、なにかいじわ
 るさを秘めた印象が強い。本当にイヤな感じの評論家だ。まあ、このどこか性格の
 悪さを見せびらかすような発想が肥留間の持ち味なのだろうけど。

 ところで、今回の宮沢りえの起用に関して、当の天海祐希は、反対だったという。
 舞台関係者が明かす。

 「まず天海さんご本人が“それは避けたい”と。代役を立てるのではなく、延期し
 てもらって自分が演じたいという希望でした。おそらく宝塚出身でプライドが高い
 方なので、アイドル出身の宮沢さんに同じ役を務められてしまったらイヤだ、とい
 う感情もあったと思いますね。なんで宮沢さんなのか、と何度も聞いていたそう
 ですから」

 これに同調したのは、その天海の意向を直接聞いていたという脚本の三谷幸喜
 だったという。

 「天海さん想定で脚本を書いたという立場もありますし、三谷さん個人の意見と
 しても中止を主張されていました。ただ、中止となると金銭的な損害が大きい。
 ここだけは三谷さん、天海さんも大きな意見は言いにくいわけです。野田さんは
 東京芸術劇場の芸術監督を務めていたので、最終的には“劇場側の意向は
 代役案”という話をして納得してもらったんです」(同)

 週刊文春では、ここのいきさつをこのように書いている。

 「天海の降板が決まったあと、三谷は野田と長時間協議をしたが、野田は東京
 芸術劇場の監督でもあり、この公演をなんとか最終日まで続けたいと考えた。
 そこで、以前から仕事で組んでいるりえならできるはずとオファーしたのです。

 りえはこの舞台を一度見に来てはいたのですが、百三十ヵ所もあるセリフを
 短時間で覚えるとなると話はまったく別。
 しかし、りえは野田の頼みを受け、二十五時間の稽古で本番を迎えました。舞台
 までほとんど寝ないでセリフを覚えて、まさに”ぶっつけ本番”で臨んだのです」
 (演劇ジャーナリスト)

 しかし、今回の宮沢りえの活躍は、色々なとらえ方をする記事が多い。みんな右
 揃えにならない、さまざまな記事の内容に面白さを感じた。

          
    

 参照:宮沢りえ“代役大成功”美談の裏で「最後まで反対していた
                                 降板女優・天海祐希の情念とプライド

  
  


    





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