HOME | 事件 | 社会 | 芸能 |Movie |新聞・雑誌 | お絵かき | Essay | Memo | Book |スポーツ |お気に入り | 不思議





  勝又拓哉「僕は殺していない」、栃木7歳女児殺害

                                          2016年 3月 6日 19:30

   
   
   


        ログ

 殺してない・栃木7歳女児殺害
 ・元少年Aの週刊文春記者直撃
 ・女性の濃密な関係キャロル
 ・マンガ「芸能界 蛭子目線」
 ・ブリッジ・オブ・スパイ
 ・高橋健一が制服に走った背景
 ・大東隆行射殺・2年後の犯人像
 ・小番一騎のチン事件・拒めない
 ・土田芳さん皮剥ぎ事件に同居人
 ・土田芳さん顔剥ぎ取り殺人
 ・診療報酬詐欺_タレント女医逮捕
 ・ジェイシー事件と白い沈黙
 ・天地真理と「老後破産」悪夢
 ・6人殺害のナカダ記憶喪失?
 ・HP・飯島愛の誕生日に閉鎖
 ・川崎有料老人ホーム3人転落死
 ・嫌われ山田浩二と3人の女性
 ・山田浩二の少年愛の不思議
 ・小番一騎イタイ弁護士への復讐
 ・世界最大の不倫サイト情報流出
 ・佐川一政、生活保護の日々
          
 ・佐川一政、他の加害者の出版
 ・少年Aの手記「絶歌」の波紋
 ・金山昌秀は逃げた油撒き事件
 ・800万円引出し平沢愛美事件
 ・三菱重工ビル爆破テロ40年目
 ・声優のアイコ今度は妹キャラ
 ・すき家女性店員が裸の画像を
 ・官邸ドローン山本泰雄の犯行
 ・妖しげな魅力「ヴィオレッタ」
 ・フィリピンで性獣に高島雄平
 ・エリカでなく、にしおかすみこ
 ・その後の関東連合のニュース
 ・大塚勝久と大塚久美子社長
 ・ロバート・ダーストと死者達
 ・アメリカン・スナイパー快感
 ・切り刻まれた「黒い看護婦」
 ・うさぎ5時に夢中!降板騒動
 ・パニック映画『新幹線大爆破』
 ・狂気・老女殺害の大内万里亜
 ・後藤健二さんの数奇な人生
         
 ・世界一うつくしい昆虫図鑑
 ・ユニクロで起きていること
 ・その女アレックス賞6冠達成
 ・新たな橋本愛インタビュー
 ・2015年版「悪魔の人名辞典」
 ・百田尚樹著作の「殉愛」騒動
 ・千原ジュニア発言に大激怒!
 ・りえ7年ぶりの映画・紙の月
 ・7人死亡で遺産総額10億
 ・高倉健死去・最後の映画スター
 ・舞鶴女子高生惨殺・無罪後に
 ・驚愕の手口「詐欺の帝王」
 ・75歳理事長松本義峯の無理心中
 ・体重120キロラーメン殺人事件
 ・バイブの発明「ヒステリア」
 ・卯月妙子の「人間仮免中」
 ・ドラマ・高校教師が麻薬王
 ・橋本聖子,大輔に無理チュー
 ・ボブ・サップ「野獣の怒り」
 ・小5女児監禁・藤原武の夢
        
 ・298人が散ったマレーシア航空
 ・新宿歌舞伎町・集団昏睡事件
 ・ゾンビの役所公司『渇き。』
 ・「絞殺魔」と超能力探偵者
 ・塩村文夏の涙にだまされるな
 ・恐怖の支配・福岡筑後猟奇殺人
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・PC遠隔操作事件の小保方銃蔵
 ・片山祐輔にみごとだまされて
 ・吉田有希ちゃん事件に犯人
 ・テロ組織女子生徒276人拉致
 ・小5女児監禁・藤原武の夢
 ・鬼女4人の新宿集団暴行事件
 ・「凶悪」でリリー・フランキー
 ・ベートーベンが泣く佐村河内守
 ・阿部利樹の奇妙すぎるキャラ
 ・バレンティン選手「DV騒動」
 ・吉松育美・ストーカー事件
 ・「黒子のバスケ」事件の終結
 ・黒子のバスケ事件36歳男逮捕


   勝又拓哉と吉田有希ちゃん

 吉田由希ちゃんの殺人事件は、8年前に起きている。
 その殺害状況は新聞などに報道されている内容より実際は相当に、屈折した殺人
 であることが伺える。

 ● おぞましい儀式
 2005年12月、栃木県の旧今市市(現日光市)の小学1年吉田有希ちゃん(当時7
 歳)が殺害された。遺体は自宅から約60キロ離れた茨城県常陸大宮市の山林内
 で、裸の状態で見つかっている。

 吉田有希ちゃんは2005年11月16日の午後3時ごろ、スーパー「さがみや大沢店」
 の駐車場で、友達と二人でいるところを目撃されている。黄色い帽子をかぶって
 いた。

 スーパーに隣接するクリーニング店の女性が、声を掛けると「目のきれいなお兄
 ちゃんと待ち合わせをしている。二、三回待ち合わせしたけど、来なくて困って
 いる」などと話していたという。

 有希ちゃんの死因は、心臓を刺されたことによる失血死で血がほとんど残ってな
 かった。鋭利な刃物で左胸を十二ヶ所、刺されている。

 「栃木の事件は広島のペルー人のような行き当たりばったりの犯行ではない。
 性的ないたずらが目的ではなく、おぞましい儀式を行うかのように有希ちゃんの
 体を傷つけている。得体の知れない犯人なんだ……」
 こう語るのは、吉田有希ちゃん殺害事件の捜査関係者。

 「今回の事件の最大の特徴はその刺し方にある。刺し傷は全部で十二ヵ所あった
 が、それが幾何学模様のようになっていた。捜査員は『こんな残酷な遺体は初め
 て見た』」と言っていた。

 犯罪心理に詳しい精神科医の作田明氏はこう語る。
 「幾何学的に傷をつけるというのは極めて稀です。普通、殺すときは殺すこと
 に専念するものですから。犯人は執拗で冷酷な性格なのでしょう。
 衝動的な犯行とは考えられず、性的な暴行もないということであれば、女の子
 に対するこだわりはあるんでしょうが、人を殺すという行為自体が目的だった
 と言えるでしょう」

 捜索を行ったときに、吉田有希ちゃんのランドセルや衣服などの遺留品が
 事故現場から見当たらず、見つかったという報道はない。連れ去り現場・遺体
 遺棄現場周辺などでの聞き込みや、学校からの情報提供で、多くの不審者情報
 が寄せられたものの、有力な情報には乏しかった。

 宇都宮駅や水戸駅では巨大モニターでも情報提供を求めていた。2006年8月、
 犯人逮捕に結びつく情報に対し、200万円の懸賞金がかけられていた2007年7月
 には捜査特別報奨金の対象事件ともなり、懸賞金は500万円に引き上げられた)。


 ● 有希ちゃんにごめんなさい
 2014年6月3日、栃木・茨城両県警の合同捜査本部に殺人の疑いで勝又拓哉
 容疑者(32)が逮捕された。その当時のニュースで彼は「殺したことは間違いあり
 ません。
 今言えることは、有希ちゃんにごめんなさいということです」と供述したという。

 彼の容貌は、犯した犯罪とは結びつかないような可愛らしい印象があり、どこか
 アンバランスな感じがする。ネット上でも『ジャニーズ系のイケメンでとても、
 もてそうに思えます』という声も上がっている。

 逮捕されたは1982年台湾生まれの32歳。偽ブランド品販売でともに逮捕・起訴さ
 れた台湾出身の母親と今市市に暮らし、骨董市出店の手伝いなどをしていた。

 「とにかく、日本語ができないので、学校ではイジメられてました。友達もできず、
 すぐにキレる子だった」(小学校時代の同級生)

 やがて、自宅に引きこもり始めた息子に母親は何でも買い与えたという。パソコ
 ンに長じていたのもそのせいだ。が、そうした過保護が本人をますます増長させ、
 母親が結婚した日本人の男性とは、殴り合いのケンカになることもあったという。
 中学卒業後に地元のホテルに就職するが長続きしなかった。その一方で、幼児
 趣味、ナイフ収集趣味が、エスカレートしていく。

 勝又拓哉容疑者の義父はこう話す。
 「あの子は激昂すると、自分を抑えられないタイプの人間だった。何をするかわ
 からない、怖さがあった」

 「中学を卒業して旅館で働き出したことがある。でも、それまでの生活が昼夜
 逆転の生活だったので、働き出しても昼間は寝てばかり。旅館から3日で帰され
 た。そのあとは何もしていない。週末になると母親の仕事を手伝っていたが、
 あとはブラブラしていた」

 義父は事件があった2005年12月の翌月、警察に息子の行動が怪しいと連絡し
 ていた。義父は「電話はしたよ。でもその後、警察がどう動いたかはわからない。
 ただ、電話してから2、3年後に刑事が2人やって来て、息子に話を聞いていた」と
 話したという。

 ● ごめんなさいと50回言え
 裁判員裁判の初公判が2月29日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)で開かれた。
 勝又拓哉被告は手で目を押さえるような仕草をみせながら、「僕は殺していない」
 と述べ、起訴内容を否認、無罪を主張した。4日の被告人質問でも、勝又被告は
 改めて無罪を主張した。

 しかし、検察側が主張した被告と被害者を結びつける客観的証拠が多数あると
 いう事、その1例として有希ちゃんの遺体に付着した猫の毛が、被告が飼ってい
 た猫と同種だったという点も彼の犯罪を裏付ける証拠としては大きいのではない
 か。

 勝又被告が猫をかわいがっていた事を母親が取材で答えている。
 「お風呂入れて乾かして全部掃除して一緒に寝ている。かわいがって、かわいがっ
 てしょうがない」

 検察側は「遺体についた猫の毛が被告人が当時飼っていた猫のものと矛盾しない」
 と主張。一方、弁護側は「人間と違い、猫のDNA鑑定については科学的に実証
 されていない。同じグループの猫と言えても『まったく同一である』とはいえない」
 とした。

 飼い主がいなくなった猫は・・・。

 「(被告が)逮捕されてから3か月くらい、この猫がずっと落ち着かなかった。な
 ぜか分かっているのか、お兄ちゃん(被告)がいなくなって」(勝又被告の母親)

 この裁判では、勝又被告が殺人を認めた自白の任意性が争点になっているが、
 一時、自白したことについて、「『否認をし続けると、死刑になるかもしれないよ』
 『自白すれば刑が軽くなるよ』と取り調べで言われ、少しでも刑が軽くなる方に
 傾いた」などと述べた。

 その後、行われた弁護側の冒頭陳述では、「被告は取り調べで『有希ちゃんごめ
 んなさいと50回言え。じゃないと晩御飯抜きだ』と言われ、50回言わされた」
 などと主張。一方、検察側は、「被告は取り調べの中で自分の自由な意思で自白
 をした」として、今月10日以降、取り調べの様子を撮影した映像を法廷で流すこと
 を明らかにした。

 判決は今月31日に言い渡される予定。

            

 参照:勝又拓哉の義父 事件翌月に警察に通報「息子が怪しい。あいつは何するかわからない」

  

 





☆☆☆ ランキングに参加しています。下のボタンで好みのものに清き一票を! ☆☆☆

日記・ブログ ランキング 芸術系ランキング




inserted by FC2 system