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  キンコメ・高橋健一が「女子高生の制服」に走った背景

                                          2016年 1月10日 01:52

   
   
   


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   高橋健一

 
 昨年末に、忘れられないニュースが起った。
 人気お笑いコンビ・キングオブコメディの高橋健一(44歳)が都内の高校
 に忍び込んで女子生徒の制服を盗んだとして12月26日に逮捕された。

 高橋は容疑を認め、「20年くらい前からやっていた。性的欲求を満たす
 ためだった」と供述しているという。家宅捜索では、都内や近県の学校
 の制服が600点近くも押収され、常習犯であったようだと報道されてい
 る。12月29日、所属事務所は高橋の解雇とコンビの解散を発表した。

 このニュースは、人それぞれ抱く感想は、さまざまだ。単純には、自分
 のキャリアも将来もパーにしてしまう事だから、「もったいない」「何考え
 てんだ!」「馬鹿か?」という感想がほとんどだろう。

 ちょっと変わった考えで、『何かに秀でている人は、高橋のようなフェ
 チに走る人が多い』と言った人もいた。これは「英雄、、色を好む」の
 変則バージョンのようなものだが、けっこう当たっているかもしれない。

 会社の男性は、「おれは、制服よりも中身のほうがいい」と言う。もっ
 ともな意見だが、高橋健一が、なぜ、中身より制服の方に興味が傾い
 たかを考えるとわからない。

 ● DVDの爆売れ現象
 報道によると、高橋は芸人仲間の間でもロリコン気味の趣味があったこ
 とで知られており、今回の騒動を知ったある芸人は「高橋さんならある
 かもしれない」「エロいことには人一倍熱心でした」と述べていたそうだ。

 事件をおこしてしまったことは、高橋健一(44歳)にとって、致命的な事に
 想われるが、逆現象で逮捕されたことを受けて、同コンビのDVDが爆売
 れする現象が起きているという。

 キングオブコメディのDVD売上が急伸し始めたのは、逮捕の一報が報じら
 れた直後から。12月26日時点でAmazon.co.jpのDVD人気度ランキング
 (過去24時間で最も売上が伸びた商品のランキング)で瞬く間にトップ
 に躍り出た。

 複数あるキングオブコメディのDVDの中で、売上は2011年発売の「ニコ
 ニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!」に集中しているようで、
 前日比32,583%アップ。売れ筋ランキングの順位は、32,357位から99位
 で一気に上昇している。
 (※ 現在《1月10日》は売れ筋ランキングの順位1,293位 )

 DVDの作品紹介によると、「高橋の半生を題材に授業をした中学校」
 「今野が勃起するアカスリ店」「高橋の実家にある馬鹿な部屋」など、
 プライベート全開のロケが収録されている。

 さらにプライベートすぎる収録トークの中で続出した、“くだらなすぎる
 30の疑問”を一挙大公開!本人自らが撮影した写真やプライベートビデ
 オを見ながら、都内某所の怪しいシチュエーションで“いつもとは違う、
 座椅子トーク”を展開。すると、思いもよらぬ関係者の証言でキンコメ
 が丸裸になる?!
 と、内容を紹介している。

 ● 復帰は難しい
 高橋は、2007年7月に東京メトロ千代田線での痴漢行為容疑で逮捕され
 活動を自粛した。しかし、乗客からの証言などから痴漢冤罪とみられ、
 芸人仲間からも陳述書が集められたこともあり、08年1月に活動再開した
 過去がある。

 「高橋さんは人間としてはケチとかクズエピソードも多いけど、何だかん
 だ愛されていたので復帰希望の陳述書が回ってきたときは、ほぼ全員
 署名に協力していましたよ。それなのに、20年前から制服を盗んでいた
 ことが明らかになった。署名に協力した芸人たちも、さすがに今回は呆
 れています。今後、手を差し伸べる芸人仲間はほとんどいないでしょう
 から、復帰は難しいと思いますよ」(放送作家)

 高橋が女子高生の制服を盗みを始めたという20年前に、近所の住民の
 話では「母親が自殺して歯車が狂ったのでは」と話す。

 ところで、今回の事件を考えるに当たり、こんなに女性の着用する服に
 幻想を膨らませることができるのは、彼に女の兄弟がいなかったからで
 はないか?と、ぼくは考えた。
 なぜなら、ぼくには姉と妹がいて、学生の時にふだんから見ていた女子
 の制服というものに、特別に色っぽいイメージを膨らませることなどでき
 ないからだ。でもニュースで高橋には妹かいたことを聞いているので、
 ますます謎なのだ。

 所属事務所のマネージャーは「逮捕については(高橋の)妹さんから聞き、
 相方(今野浩喜)に伝えたが、最初は『何のことですか』とまったく寝耳
 に水の状態でビックリしていた」という。 

 女子高生の制服に執着した謎に、強引に理由付けしたかのような見解が
 ニュースに出ていて、興味を引いた。そのニュースで引用されているの
 は、大学教授の森岡正博氏の著作。

 著書『感じない男』(筑摩書房)では、自らの性的嗜好を掘り下げるかたち
 で、ロリコンに走ったり、制服やミニスカに執着する男のセクシャリティに
 迫り、大きな話題になったという。

 ● 好きなように洗脳して
 森岡氏は同書の中で、女子中学生や女子高生の制服に執着する背景に
 ついてまず、〈中学校・高校がその着用を義務づけているという点にある。
 私は、制服少女の向こうに、「学校」を透かし見ているのだ。〉という。

 つまり、この「学校」という場所にこそフェティシズムを喚起する理由がある
 というのだ。どういうことか。

 〈中学校や高校の教育は、生徒の頭の中に知識や価値観を流し込むこと、
 すなわち「洗脳」にかぎりなく近くなるということである。中学校や高校にお
 いては、「学校」が基本的に「洗脳」の場になっているということ、ここに何
 かの秘密があるのではないだろうか。 
 そういう目で見てみると、中学校や高校は、柔軟性に富んだ少年少女たち
 を、経験を積んだ大人たちが、よってたかって公然と「洗脳」することが許さ
 れている、きわめて危ない場のように思えてくる〉

 そして、「学校」が洗脳の場所だという妄想を膨らましていくと、その「学校」
 が着用を義務づけている「制服」を着ている少女たちは、次のような存在
 になる。

 〈彼女たちは、まるで、「私のことを洗脳して!」「私のことを、あなたの好き
 なように洗脳してもいいのよ!」と言っているように私には見えるのである〉
 つまり制服が、支配=服従という関係を想起させるという説明をしている。

 はて?、そこまで服従させたいという独裁者のような想いとは、異なるよう
 に思えるのだが、どうだろうか。これはぜひとも高橋に、森岡正博氏の
 『感じない男』に対抗して『(制服に)感じる男』というタイトルで自己分析
 の本を作ってほしいところだ。

         

 参照:キングオブコメディ高橋健一はなぜ「女子高生の制服」に走ったのか?

  

 






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