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  金山昌秀は逃げた・在米産婦人科医の神社油撒き事件

                                          2015年06月20日 20:23


   
   
   


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 神社に油を撒く不届きものがいるというニュースはテレビで観て知って
 いた。その被害は16都道府県の内、48か所で確認されているという。
 最初は、単にいたずら好きの小僧でもやったような犯行に思えた。 
 ぼくにとってそんなに興味をそそるニュースではなかった。

  金山昌秀 

 しかし、事件の首謀者の背景に興味を持った。6月11日号の週刊新潮
 に出ていた犯人(金山昌秀 52)の記事はそのキャラクターに意外性が
 あった。

 ● キリスト教の教会が被害に遭っていない
 千葉県香取市の香取神宮の防犯カメラには、フード付きの上着を着て首か
 らカメラを下げていた男が油をまく様子が写っていたという。男はこの
 犯行以降、レンタカーで関西方面に向かい、奈良県内の複数の寺社などで
 犯行を繰り返したとみられる。

 千葉県内では3月25日、成田山新勝寺(成田市)と香取神宮で被害が
 発覚。香取神宮では国の重要文化財の楼門の柱に油のようなシミがあっ
 た。 被害を発見した男性職員によると、油からは甘いアロマオイルのよう
 な匂いがしたという。

 この事件、特定の神社や寺を狙っているのではなく、西日本から東日本ま
 での広範囲の犯行なので、当初は犯人の特定に時間がかかるとみられた。
 そんな捜査に進展がみられたのは、ある通報があったからだ。

 カルト教団について情報収集をしている、村上密牧師によれば、
 「油の撒布が問題になる中、キリスト教の教会が被害に遭っていないこと
 に気付きました。そこでこんなことをやるのはキリスト教系のカルト的なグ
 ループのはず、悪霊にまつわる活動を行っているIMM(インターナショナ
 ル・マーケットブレイス・ミニストリー)が怪しい、という考えに至った。

 その後、IMMの内情に詳しい人に連絡。ある韓国系のキリスト教団の
 HPに、金山が神社仏閣に油を撒いている映像がアップされているとの
 情報をつかんだのです。」
 村上牧師は、その映像を入手。5月22日に京都府警南署へ提出した。

 ● 医師としての腕には目を見張る
 IMMは、金山昌秀によって2013年5月に設立されたキリスト教系の
 教団だ。

 金山昌秀は、1962年9月、東京・深川で在日韓国人の両親の下に生ま
 れた。名門の駒場東邦高校へ進学。その後、帰化し、17歳の時には
 韓国系の教団で洗礼を受けたという。

 金山は3人兄弟で姉と弟がいる。高校時代まで国内で過ごし、高校卒業後
 は米国の医科大学へ入学。医師免許を取得し、「ニューヨーク子宮内膜症
 センター」の所長として勤務していた。

 ニューヨークの「産婦人科医」としての評判は、それほど悪くはない。
 「現地では有名な産婦人科医で、医師としての腕には目を見張るものが
 ある。子宮内膜症だけではなく、不妊治療でも数多くの夫婦を救ってきた」
 (知人)

 子宮の病気で一昨年までの2年間、金山氏の診療所に通った女性(30代)
 は言う。
 「受付にトップ・オブ・ドクターの賞状が2枚貼ってありました。毎回5分ほ
 どでしたが、エコーをあてながら丁寧に内診。私の友人が金山氏の手術を
 受けたのですが、痛みもなく傷痕もきれいで喜んでいた。日本に帰国した際
 に病院で医師から『すごい腕の方に手術してもらいましたね』と言われたよ
 うです」

 妊娠中の妻とともに金山氏の診療所に通ったという男性も「頻繁に日本に
 帰国し、連絡が取れないことには困ったが、診察はしっかりしていた」と
 答えた。

 ● 「お前は「サタンだ」「スパイだ」
 「彼は2011年3月の東日本大震災を機に日本で宗教活動を行うように
 なりました」
 と、話すのは日本アッセンプリーズ・オブ・ゴッド教団小岩栄光キリスト
 教会の古山宏主任牧師。

 「11年10月頃、うちの教会に彼が来て説教してもらった。その頃から
 付き合うようにうなった。初めて会った時は、気さくな人だと思いました。
 全国各地の教会を回るなど、日本のためを思う熱心なキリスト教徒だと
 思っていたのですが」

 金山昌秀は偶像崇拝を否定。講演では「神社には悪い霊がいる」「油を
 ふり注ぎ、イエスキリストの名で清めた」との説明を繰り返したという。

 日本キリスト教団」室町教会(京都市上京区)の浅野献一牧師は、「油で
 清めるなどという行為はキリスト教でも何でもない」と指摘する。
 一連の行為が寺社の文化財などを狙ったとみられることに関し、「宗教間
 にひびが入らないようにしたい。キリスト教に偏見を持たれてしまったら
 困る」と懸念した。

 新潮の記事に、興味深いエピソードが掲載されている。奥さんとなぜ別れ
 るに経ったか。この紹介だけで、彼が世間と相当にズレていることが推測
 できる。

 「彼はニューヨークのプロテスタント系の教会に通っていたことがあり、
 そこで米国人と結婚式をあげた。ただ、金山さん曰く、結婚して5年ほど
 経った時、彼女の頭に蛇のようなものが巻き付いているのが見えたのだ
 とか。そこで妻に『お前は、本当は何者か』と問い詰めると、『私はフリー
 メーソンのスパイなんです」と告白され、離婚することにしたそうです」
 (知人)

 医師としては、こんなエピソードも披露していた。
 「ある時、難病に侵され、あらゆる医師から見放された患者の手術をやる
 ことになった。で、いざ、手術を始めるとキリストが囁く声が聞こえ、そ
 れに従って手術を進めた。すると、手術は奇跡的に成功、患者も助かった
 というのです」(古山牧師)

 IMMを立ち上げたのも「神のお告げ」だという。
 「IMMの設立当初は、我々も問題ないだろうと思っていたんですけどね。
 しかしやがて、彼の中にほかの教会の信徒を引き抜いて、IMMに縛り付
 けようとする傾向が見え始めたのです」(同)

 IMMには、最大250人程度の信徒がいたという。元信徒が補足する。
 「金山は、周りの人の意見を聞かず、自分こそが神の命を受けていると思
 いこんでいた。例えば、彼の下には様々な悩みを持った人が来るわけです
 が、そういう人にも神の声だと言って高圧的に「お前はサタンだ」「スパ
 イだ」とののしっていました。カルト化の傾向がみられ、私自身付いてい
 けなくなりました」

 ● 2人の相棒女性
 一方で、今回の事件は「金山昌秀の単独犯ではない」という見方も浮上し
 ている。

 実は金山には2人の相棒女性がいるというのだ。「ひとりは金山が米国で
 経営している産婦人科の関係者で、米国籍の女性。彼女も金山氏同様、キ
 リストのお告げを聞くことができるとされ、団体では彼と共に神格化されて
 いる」(同)。もうひとりは、金山の熱狂的なファン女性という。別の関係者が
 明かす。

 「この女性がヤバイ。彼のカルト的な言動に多くの信者が距離を置き始め
 る中、彼女だけはどんどんのめり込んでいった。彼が指示を出せば忠実に
 従うでしょう。実際、油がまかれた寺社の防犯カメラには、金山と一緒に
 この女性の姿も映っていたという話もある」

 一般紙の社会部記者は「金山はもともと韓国人で、1979年日本に帰化。
 韓国系キリスト教団体の教祖に師事していた時期もあり、今回のやり口も
 いわゆる韓国的。テレビや一般紙は国際問題になる可能性もはらんでい
 るため、大々的に報じることはできませんが、彼を韓国のキリスト教団体
 がバックアップしているという情報もあります」と話す。

 ところで、金山昌秀は今どこにいるのか?
 千葉県警が逮捕状を取った後、つまり6月1日に新聞各紙などが「50代の
 男に逮捕状」と報道して以降、姿をくらませているとのこと。

          
         
 参照:米国に逃亡中の”油まき男”の相棒女性がヤバい? .
 
    週刊新潮 6月11日号

  

 





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