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  小型の無人機・官邸ドローン、山本泰雄40歳の犯行

      2015年04月26日 19:11   (追記 2015年04月30日 ● 漫画投稿と落選、他)


     


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   山本泰雄

 ドローン
 ただ名前だけ聞くと、何かユーモラスな感じがする。
 まるで、マンガで描いた忍者ものの、化けるときの疑似音のようでもある。
 そういえば、藤子不二雄の「オバケのQ太郎」というのマンガに、ドロンパ
 というテキサスからやってきたアメリカ・オバケキャラクターもいた。

 などと、悠長な事を考えている場合ではなくて、無人機ドローンは、実は
 悪意を持って使われた場合は、テロの道具になりかねない事件として
 今回は認識されている。

 ちなみに、ドローンは端末ロボットを意味する総称(drone)との事。
 別名では、無人航空機を意味する英語 Unmanned Aerial Vehicle" や
  "Unmanned Air Vehicle"からUAVと呼ばれることが多いという。"

 ● FC2ブログにて「官邸サンタ」を名乗り
 4月22日、総理大臣官邸の屋上で小型の無人機の「ドローン」が見つ
 かった事件で、24日午後8時ごろ、福井県在住の山本泰雄容疑者が、
 「自分が官邸にドローンを飛ばした」と言って警察署に出頭した。

 出頭時、ドローンの操縦機4つと別のドローン2機、土や砂入りの容器
 を持参し、「反原発を訴えるため、官邸にドローンを飛ばした」と供述。
 「(機体に付けた)容器に福島の砂を入れた。昨年12月にもドローン
 を持って官邸に行ったが、やめた」とも話し、昨年にも犯行に及ぼうと
 して断念していたことも明かしている。

 小型の無人機の「ドローン」に取り付けられた容器の中に、放射性物質
 が含まれていたことなどから、警視庁は、意図的に官邸の上空でドロー
 ンを飛ばしたとして業務妨害などの疑いで捜査を進めていた。

 山本は関西電力大飯原発(福井県おおい町)から約5キロの同県小浜市
 に住んでおり、自身のブログで原発政策への抗議を訴えていた。
 また、福井県警によると、猟銃所持の許可を得て、自宅に散弾銃を所持
 していた。

 被災地や反原発の活動に取り組む人たちには複雑な表情が広がった。
 山本泰雄は小浜市内に住む「官邸サンタ」を名乗り、FC2ブログにて、
 昨年7月から今年4月まで43本の記事を投稿していた。

 昨年7月には、原発の立地自治体に隣接する同市について「原発が事故
 ると直撃コースだから避難することになる」と指摘。九州電力川内原発
 の安全審査の合格内定に触れ、「川内が動けばドミノ倒しのように全国
 の原発が動く」「再稼働まで時間ないからデモは一旦パス…再稼働に
 反対する活動ではなく再稼働を止める活動をしなくては」「テロをも辞さ
 ない」と書き込んでいた。

 「反原発アピールなら汚染土か」として、昨年10月?今年3月に計3回、
 福島県の帰還困難区域周辺を訪れ、土を採取した経緯を明かした。
 第3次安倍政権が発足した昨年12月24日には、「新閣僚とマスコミ
 がそろう官邸中庭に汚染土積んだドローンを下ろす」と、車で官邸周辺
 の駐車場に到着。しかし「飛ばせない…スティックを動かせば離陸でき
 るのに」などと、いったんは断念した心境をつづっていた。

 その後、4月8日に官邸へドローンを墜落させ、12日投開票の福井県
 知事選に混乱を生じさせようと計画した。「(ドローン規制の)法整備前に
 飛ばしてしまおう」とし、ドローンや「汚染土100グラム搭載」とした容器
 と発煙筒、ドローンに貼り付けた「原発再稼働反対 官邸サンタ」との
 メッセージなどの写真を掲載した。

 ● 「参考書」は東野圭吾さんの「天空の蜂」
 22日にドローン発見が報じられると、「遅せーよ職員!」と反応しながら
 も、 「放射線も感知してくれたか…液体とか言ってるけど土だし」
 「平常心を保つのが難しい」と明かした。24日、出頭直前にはドローン
 に気づかない様子に「官邸の警備も無能で悲しい」「官邸を狙う時は
 2週間前に飛ばさないといけないのか」と、皮肉った。また、「自分の
 無能さが悲しい」とも書き込んだ。

 国の中枢施設を狙って遠隔操作で小型機を飛ばすという手口について、
 逮捕された山本泰雄が人気作家・東野圭吾さんのサスペンス小説「天空
 の蜂」(1995年出版)を参考にした可能性があることが、捜査関係者へ
 の取材で分かった。山本は「官邸サンタ」と名乗る自身のブログで、同書
 を政府の原発政策を批判する書籍などと共に「参考書」に挙げている。

 この作品は、テロリストが大量の爆発物を積んだ大型ヘリを遠隔操縦
 して福井県にある高速増殖炉の上空に飛ばし、全国の原発停止を求め
 る犯行声明を出すという内容。

 他に、ブログで上げている参考書としては、以下の本がある。
 「ゲリラ戦争」   チェ・ゲバラ
 「原発の倫理学」  古賀茂明
 「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」 矢部宏治
 「原発ホワイトアウト」「東京ブラックアウト」     若杉 冽 

 「機動警察パトレイバー2 the Movie」 押井守
 「原発のウソ」 小出裕章
 「官邸崩壊」  上杉隆

 「逆転力」   指原莉乃
 「NO.1メンタルトレーニング」 西田文郎
 「若者奴隷時代」       山野車輪
 「関西電力「反原発町長」暗殺指令」 齊藤 真

 ● 何もせずに死んでいく恐怖
 山本泰雄の自宅は小浜市の山あいの住宅地に建つ一戸建て。25日午前、
 警視庁の捜査員が家宅捜索に入った。近所の住民によると、工場を経営
 していた父親が亡くなり、小浜市で母と兄とで暮らした。

 父親の工場は山本の兄が後を継いでいるという。子供のころを知る女性
 (43)は「正義感が強い。思い込むと最後まで貫くタイプだった」と語る。
 別の住民は「山本容疑者が出歩く様子を見たことがない」と話した。また
 「近所付き合いはあまりない」と話す人もいた。

 近所の男性(61)は「性格が少し暗い印象はあったが、事件を起こす
 ような人とは思っていなかった」と話す。近所でトラブルを起こすことはな
 かったものの、今年の冬に自宅軒先でイノシシを丸ごと1頭さばいてい
 たことがあったといい、様子を目撃した近所の男性(57)は「この辺では
 猟をすることは珍しくないが、家の前で動物をさばく光景は異様だった」
 と振り返った。

 山本泰雄は、県立高校の電子機械科を卒業後、航空自衛隊に入隊。周囲
 には「機械いじりができる職場が他になかった」と理由を説明していた。
 除隊の時期は不明だが、ブログによると、派遣社員を経て昨年まで、薄型
 テレビを製造する電機メーカーに正社員として勤務。転勤を命じられたの
 を機に、依願退職した。

 ブログでは「派遣時代から考えると恵まれた環境…給料はいいし組合強
 くて福利厚生充実…リストラも無い」と待遇の良さに触れる一方、「もは
 や中小や非正規に対する優越感だけで続けてる」「なんか一番つまらな
 い種類の人間になってしまった」「転勤先で新しい仕事を始めると辞めづ
 らいな」などとつづった。

 会社を退職する動機については、不等号の記号を使って「会社を辞め
 る勇気 < 何もせずに死んでいく恐怖」と表現していた。
 自身の年齢や健康を意識した書き込みも少なくない。「思うように身体
 を動かせる期間はあとどれくらいか…」(昨年7月)▽「この2週間で
 5キロくらい痩せた…夏場走り込んでも落ちなかったのに…プレッシャー
 とストレス」(同12月)▽「40歳になってしまった…平均寿命の半分を
 無駄に過ごした」(今年1月)などの記述もあったという。

 今後、日本はドローンをどのように規制するべきなのかを、週刊文春では、
 「無人暗殺機 ドローンの誕生」の著者のリチャード・ウィッテル氏の指摘
 を紹介している。

 「アメリカにはすでにドローンの飛行に関連する規則が数多く存在します。
 FAA(連邦航空局)はドローンの重量、高度、飛行可能区域をかなり厳密
 に定めており、破った場合には罰則規定も存在します。

 今年1月、ホワイトハウスに酔っ払いが飛ばしたドローンが堕ちた事件を受
 け、 FBIなどの捜査機関は今後想定されるドローン攻撃と防御手段につ
 いてさらに検討を重ねている。

 レーザー光線でドローンを打ち落とす技術開発も進んでいます。ただドロー
 ンは日々進歩し、映像撮影などに有効活用されているのも事実で、規則
 ばかりを強化するのは難しい」

 ● 漫画投稿と落選 
 ところで、ネットに、山本自らが描いたという漫画が紹介されている。
 少子高齢化や失業をテーマにした短編2本で、「うまい」「読ませる」などと 
 読者の関心を集めているとの事。 漫画は「ハローワーカー」(全30ページ)
 と、その続編「禁老区」(全32ページ)の2本。

 『ヤンマガとかに送って落選…』と書かれており、「禁老区」も05年ごろ投稿
 して落選したという。ストリーはともかくとしても、絵の上手さは相当なもので、
 もう少し本気になってチャレンジしてたら、プロになれたのではないか?と、
 思うほどだ。
 テロで名を挙げる事を夢見るのではなく、創作で名を挙げることに自分を賭
 けていたら、こんな結果にならなかったのでは・・・・・・。

   


             

 参照:ドローン事件:昨年12月計画一度断念…ブログに書き込む
     官邸ドローン:手口、小説まねた可能性
    官邸ドローン事件の山本泰雄の描いた漫画が凄過ぎる!いろいろな意味で

  

 





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