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  そのつぶやきでロバート・ダーストに捜査の手が伸びた

                                          2015年03月27日 23:07


     


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   ロバート・ダースト

 サンデージャポンのデーブ・スペクターと言えば、いつもしょうがないダジャ
 レやゆるいギャグで、脱力の笑いの輪を広げている。
 そんなデーブが、解説している海外のニュースでひさびさに興味を持って、
 聞いた殺人事件があった。

 71歳のその男ロバート・ダースト容疑者は、アメリ屈指の大富豪で、約44
 億ドル(約543 0億円)の資産を保有している。父親の死で遺産を受け
 継いだ億万長者だ。彼は、30年あまり前に 妻が行方不明となったほか、
 2000年には知人の女性推理作家、スーザン・バーマンが射殺される
 事件が起きている 。

 また、隣人男性を殺害しバラバラにして遺棄した罪で逮捕・起訴されたが、
 正当防衛を主張し無罪が言い渡された 過去もある。全米のメディアなど
 から長い間、ダーストに疑惑の目が向けられ続けていた。

 アメリカでは有名な人のようで、彼の事件を基に「幸せの行方」という
 映画も2010年に作られたという。

 また、米ケーブルテレビ局HBOが製作した、ドキュメンタリー番組で、
 『悪運─ロバート・ダ ーストの人生と死者たち』(全6回)が作られた。
 ダーストは番組のインタビューで疑惑を否定していた。

 6回シリーズの最後の 番組にて、番組で使っていたピンマイクをつけた
 ままトイレに行った。その時にこんな事をつぶいてしまった。
 「なにをやったかって!もちろん全員殺したんだよ」。番組を収録していた
 2年前に録音さ れたもので、製作を手掛けたアンドリュー・ジャレッキー
 監督が数カ月前に偶然発見し警察に提出した。

 これが逮捕のきっかけになったという。ジャレッキー監督はCBSの取材
 に「(自白は)とて も恐ろしく、聞く者を不快にさせる」などと語った。
 また、「われわれはいつも彼にマイクを付けており、彼もそれを知ってい
 てトイレに行った」と述べ、真実の告白だった可能性にも言及した。

 ほんの気の許したつぶやき一言で、ダーストの人生が変わってしまった
 わけだ。
 このテレビ番組は、最後の最後で、主演者・自らの言葉で、疑惑を確信
 犯に塗り替えた。 これは、疑惑を追及するドキュメンタリー番組としては、
 実に効果的なエンディングを飾ったといえる。

 はたして、この全世界に流れたニュースに対して、あり余る金を手にしてい
 るロバート・ダーストはどのような対抗手段に出るのであろうか。

           

 参照:全米騒然 TV番組収録中に「全員殺した」 マイク切り忘れ…トイレで“自白” 米富豪を訴追

  

 





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