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  倉敷小5女児監禁・家中に美少女ポスター藤原武49歳の夢

                                          2014年 8月 2日 20:31

     


        ログ

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  藤原武 


 岡山・倉敷市で小5の森山咲良(さくら)ちゃん(11)を監禁していたとして
 逮捕された無職・藤原武容疑者(49)は、警察官が窓を破って踏み込ん
 だとき女児と一緒にテレビを見ていた。

 「部屋のテレビの画面には人気アニメの「BLEACH」が映し出されており、
 咲良ちゃんは白いパジャマ姿でそれを見ていた。藤原はその咲良ちゃん
 の姿を眺めていた。踏み込んだ時、咲良ちゃんは”何、何?”と驚いた様子
 だった。部屋には窓がなく、壁一面に美少女アニメのポスターが貼ってあっ
 た」(捜査関係者)

 ● 自分好みの女性にして、結婚
 捜査員に対して、咲良ちゃんを藤原は『私の妻です。』と言った。
 『かわいいからずっと一緒にいたかった。調教して自分好みの女性にして、
 18歳になったら結婚したかった。』などと供述している。
 咲良ちゃんには怪我はなく、性的虐待を受けた形跡もみられないとの事。

 また、咲良ちゃん本人が倉敷署捜査本部に「閉じ込められた後も脅された。
 暴力は振るわれていない」と説明していることが捜査関係者への取材で
 分かった。

 「子どもが帰ってこない」
 倉敷市に住む咲良ちゃんの母親(39)が110番通報したのは7月14日午後
 6時半頃のこと。岡山県警が公開捜査に踏み切ったのは、翌15日夜だった。

 近隣の住民によれば、
 「心配になって咲良ちゃんの家を訪ねたら、お母さんは泣きじゃくっていて・・・。
 会話ができるような状態ではありませんでした。」

 藤原は7月19日午後10時分ごろ、女児を自宅に監禁したと思われる。
 県警によると、「下校途中の女児に声をかけて誘い、車に乗せた。1人でやっ
 た」と供述している。捜査関係者によると、「凶器で脅して車で連れ去った」
 と手口を供述し、女児も同様の説明をしている。

 この事件の驚きは、やはりこの一言。
 11歳の小学生を「私の妻です」と、藤原が述べたことにある。
 このずれた感覚は、彼の今までの生活の中で、どのように創り上げられて
 しまったのか?

 女児がいた部屋は窓がなく、防音がされており、また外からカギがかかる
 ようになっていた。昨年(2013年)、1000万円近くかけてリフォームしており、
  その際、工務店には「システム・エンジニアをしているので、音がうるさいと
 気になる」と話していたという。
 長期の監禁を計画していたともとれる。

 ● カントを愛している
 藤原武は、母親の介護に熱心な一方、実家に1人暮らしで周囲から孤立
 状態だった。藤原を知る男性(46)は「アニメが好きで、地域や友達から
 孤立していた。おとなしい人だったのに、なぜこんなことになったのか」。

 近所の住民らによると、両親と妹の4人家族は数十年前に引っ越してき
 た。父親は数年前に亡くなり、母親は介護施設に入っているという。母親
 を月に数回訪れ、3月には車いすに乗せ同窓会に付き添った。
 手作り弁当を渡すこともあったという。

 藤原武はイラストレーターを自称しているが、イラストレーターとして働いた
 という経歴はみられない。

 高校を卒業したあと
 法政大学を得て大阪大学大学院に進んでいる。寡黙で勉強熱心。青春
 時代の藤原容疑者を知る人たちの印象は似通う。
 交友関係は少なく、存在感は薄かった。

 大学で専攻したのは、倫理。
 「カントを愛している」
 研究室の宴席で同窓生にこう打ち明けた。

 彼はドイツの哲学者カントに心酔し、大学院の研究室で研究者を志した。
 だが、学問の壁に突き当たる。学友が順調に助手や教職に就き始める中、
 1人だけ就職先が見つからなかった。ある同窓生は「進路が決まらず焦っ
 ていた。気まずかったのか、周りに気づかれないように単位取得退学した」
 と話す。1995年ごろのことだ。

 大学院を退学した後は、家庭教師などの職を転々としていたようだ。
 96年〜99年ごろは、大阪府内の公立中学校で夜間に校内を見回る宿直
 員として働き、宿直室で寝泊まりしていた。

 藤原の親族が振り返る。
 「武は30前後の時に結婚した。確か、アジアのどこかの国で結婚式を挙
 げたはずや。相手は日本人やけど、1年か1年半で離婚したそうや。
 子どもはいなかったと聞いている。結婚に失敗して女嫌いになったんやと
 思うとった」

 結婚の失敗が、成人女性への失望につながり、ますます興味の対象が女児
 に向かうようになったのか?

 ● 藤原の非常識な奇行
 藤原の家に入ったことのある男性によると、 「2階の部屋にも、美少女が
 描かれた大きなポスターが床と天井と壁に計10枚ほど、乱雑に飾られて
 いました。描かれていたのはいわゆる ”萌え系”で、目の大きい小学生く
 らいの少女。

 親族や近隣住民からも藤原の非常識な奇行が浮かび上がっている。
 親族の女性は「何十年も前ですが、親戚の結婚式がありました。そこへ
 招待されていないはずの武がふらりとやって来たんです」と振り返る。

 結婚式なので招待者の席は決まっている。もちろん、藤原の席も料理は
 なかった。「おめでたい場なので追い返したりはせず、とりあえず席だけ
 用意しました。料理はなかったけど武はビールをガンガン飲み始めたん
 です」(親族)

 藤原はアルコールをしこたま飲んで帰ったという。「ご祝儀はどうしたのかな
 と思っていたら、記帳だけして帰っていきました。親族の中でも 『なんて非
 常識なんだ!』となりましたよ」(同)。
 目的はタダ酒だったわけだ。

 さらに、近所の30代男性は「スーパーで大量の買い物をしていたというけ
 ど、普段はスーパーに行っているのを見たことがない。近くのコンビニから
 ビールを1、2本ぶら下げて帰るのをよく見た」と話す。また、母親が「この
 子はお酒が大好きなの」と話すのを親族が聞いていた。
 いくら酒好きでも勝手に結婚式に来て、ご祝儀もなしというのは非常識だ。

 藤原容疑者には離婚経験があるが、30歳前後で結婚し、親戚にはハガ
 キで知らせただけだった。

 ● ナンバープレートを外している男
 藤原武が逮捕に至った決め手は、「車のナンバー」だった。
 今年4月、倉敷市内で車のナンバープレートを外している男を近くの女性
 が見つけ、不審に思った女性は本物のナンバーの方を正確に覚えていた。
 6月には、今回連れ去られた女の子の母親が、付きまとう不審な車のナ
 ンバーを警察に連絡。

 この時は4桁のナンバーだけを伝え、「地名」や「ひらがな」などが分からず、
 特定には至らなかった。そして、今月14日に事件が発生。捜査を行ってい
 た警察のもとに、倉敷市内で4月に不審車両を目撃した、あの女性から
 情報提供があった。この方が覚えていたナンバーと女の子の母親が覚え
 ていた4桁のナンバーが一致し、さらには、女性が「地名」や「ひらがな」ま
 でも覚えていたことから、一気に容疑者が所有する車に至ったという。

 以前に新潟で起きた事件で、このような誘拐事件があった。
 1990年11月に新潟県三条市の路上で誘拐された当時9歳の少女が、
 2000年1月に同県の加害者宅で発見された。監禁期間が約9年2カ月とい
 う長期に渡っていた。犯人は、2003年7月に懲役14年の刑が確定している。

 今回の事件は、5日間でのスピード逮捕に至った。長期にわたらなかった
 のが、何よりの救いだ。

           

 参照:岡山小5女児監禁 事件解決までの経緯を詳しく解説
     倉敷の女児連れ去り男 出るわ出るわ“鼻つまみ”奇行

  

 





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