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  美人妻の恐怖の支配・行方不明5人以上の福岡筑後猟奇的殺人

                                          2014年 6月23日  23:20

     


        ログ

 恐怖の支配・福岡筑後猟奇殺人
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   中尾知佐

 美人妻の周りで、5人以上の行方不明者が出ている。
 何やら、推理小説のような展開ではあるが、福岡県筑後市で起きている
 この事件は、筑後市教育委員会に入った一本の問い合わせの電話によ
 り、事件発覚の発端になった。

 「うちの息子は小学校に通っていますか?」
 電話が入ったのは昨年のことで、しかし2009年に入学予定だった当該児
 童は前年の健康診断も受けておらず、就学の実態もなかったという。
 不審に思った教育委員会が警察に連絡した。

 ● 3回、警察に相談
 知人名義のカードでATMから約53万円を引き出したとして4月に福岡
 県警が窃盗容疑で逮捕していたリサイクルショップ経営の中尾伸也(47)と
 妻の知佐(45)。

 「窃盗は本命ではなく、当局が狙っていたのは、夫婦の周辺で行方不明
 になっていた複数の知人の事件でした。中尾の実家の庭や川底を掘り
 起こすなど、化学研から異例の捜査官派遣も受け、大掛かりな捜査が
 行われました」(県警担当記者)

 その結果、庭から人骨が見つかり、DNA鑑定で2004年から行方がわか
 らなくなっていたリサイクルショップ元従業員・日高崇(たかし)さん(当時
 22)のものと判明した。
 10年前の2004年5月上旬から6月下旬までの間、自分の店で働いていた
 日高さんに暴行を加えて殺害したとして、6月16日、殺人の疑いで中尾
 伸也者と、妻の知佐は再逮捕された。

 亡くなった日高崇さんは、2003年8月ごろから、夫の中尾伸也が経営す
 る福岡県筑後市のリサイクルショップで働き始めた。
 同じ年の12月ごろになって、日高さんは店や筑後市内の中尾らの自宅
 アパートに住むようになり、店とアパートを行き来していた。

 しかしこの頃、周囲との連絡が途絶えがちになった。中尾伸也は、心配
 した日高さんの家族と面会した際、「(日高さんが)店の商品の菓子を食
 べ、損害が出た」などと現金を要求。家族は、日高さんと電話で話をした
 上で300万円を支払ったが、このやりとりを最後に、日高さんと連絡が
 付かなくなったという。

 日高崇さんは、2004年の5月上旬ごろから頭を殴られたり背中を蹴られ
 たりする暴行を受けるようになり、1か月以上たった6月下旬に死亡した。
 警察は長期間、日常的に暴行を受けていたとみている。

 その直後、7月に日高さんの母親から筑後警察署に「息子と全く連絡が
 取れなくなった」と捜索願いが出され、母親はその後も3回、警察に相談
 していた。これについて警察は「当時の状況下において、できうる対応を
 したと考えている」と説明している。

 しかしどう考えても母親の3回の相談に対して、真剣に捜索にあたったと
 は考えられない結果だ。10年も経過して初めて日高さんが人骨でみつか
 るようでは・・・・・・。

 ● 普通じゃない
 リサイクルショップで働いたことのある男性は、夫の中尾伸也について
 「従業員を一列に並ばせて腹を何度も蹴っているのを見た」と証言した。
 証言したのは、2006年ごろにリサイクルショップに採用された男性で、
 求人広告を見て電話をかけ、経営者夫婦の面接を受けて働くことに
 なった。

 男性は「最初の仕事は他の従業員6、7人とリサイクルショップの店内を
 掃除することだった。
 「夫の伸也容疑者が帰って来ると、従業員は車のほうに走って行って
 一列に並んで『お帰りなさいませ』と言って車のドアを開けたり、荷物を
 持ったりしていた。そのあと、事務所に来るよう呼ばれると、従業員を
 一列に並ばせ、そのうちの2人の腹を何度も蹴っているのを見た。
 妻は止めることもせず見ていた。

 従業員は倒れてもすぐ立ち上がって抵抗もせず、そのあとも顔を苦しそう
 にしながら仕事をしていた」と証言した。男性は1日働いたあと、すぐに辞め
 たということで、「普通じゃないと思いました。恐怖を感じました」と話してい
 た。

 ところで、冒頭の「うちの息子は小学校に通っていますか?」との問い
 合わせを行ったのは知佐の妹。妹と元大手電機メーカー社員の夫は、
 2006年頃から夫婦で働いていたが、妹は夫と息子を置いて一人で
 「恐怖の館」から逃げ出していた。
 子どもは知佐容疑者の妹の10歳前後になる息子で、リサイクル店で
 働いていた40代の夫と共に数年前から消息を絶っていた。

 ● 父親は広島でヤクザの幹部
 中尾知佐は近隣では有名な美人だった。中州で水商売をしていた時に、
 カジノのボーイだった中尾と知り合ったという。
 そして2人は筑後市で2001年ごろからリサイクルショップの経営を始めた。
 だが、知佐はその美貌とは裏腹に、暴力的な女性だった。
 夫の伸也は、従業員の日高崇さん殺害について「妻に言われて殴った」
 などと供述しているという。

 知佐は実際はどのような人生を歩んできたのであろうか?

 「愛媛の生名島で生まれ育ったと言っとったね。9人きょうだいの一番上
 の長女で、高校生の頃から母親代わりやったらしい」(知人) 

 「知佐の両親は、知佐が高校生の時に離婚。父親の命令で、妹5人と
 弟3人の面倒をすべて見ていたそうです。生活は苦しかったようで、
 デートで着飾るために同級生にお金を借りるなど、見えっ張りなところも
 あったといいます」(地元マスコミ関係者)

 厳しい父親と貧乏暮らしに嫌気が差したのか、知佐容疑者は高校卒業
 の1カ月前、年上の男性と逃げるように島を出たという。

 「20代の頃は(福岡の)中洲でホステスをしていました。ぜいたくを好み、
 自分を大きく見せたがる女のようで、知佐容疑者は
 周囲に<父親は広島のヤクザ>などとウソをついたり、ヤクザと
 一緒に撮った写真を見せびらかしていたそうです」(捜査事情通)
 ホステス時代に出会ったのが2歳年上の中尾伸也で、知佐が30歳
 ぐらいの頃に結婚したという。

 結婚後はホステスをやめ、2人は干物の行商や喫茶店、果ては裏カジノ
 にまで手を染めていたらしい。ところが、いずれもうまくいかず、知佐は
 01年に自己破産。親族からカネをかき集め、03年春にリサイクルショッ
 プを開業した。

 ところで、この事件は尼崎の角田美代子の事件を思い出させる。
 1998年から2011年にかけて、兵庫県尼崎市を中心にした連続殺人・行方
 不明事件では、これまでに8人の死亡が確認されている。
 さらに10人近い変死者、失踪者がいると目されている。しかし、この事件
 は美代子は留置場で自殺してしまったものだから、 真相は闇の中に
 なってしまった。

 この、中尾知佐の事件でも引き続き事件の全容が解明されていくのであ
 ろうが、不本意に亡くなられた方々の為にも、ぜひとも同じよう
 に『知佐が自殺』などにならないようにしっかり管理をしてもらい
 たいものだ。

         

 参照:福岡・従業員殺害 「美女」が「鬼女」に化けた凄まじい過去
      週刊文春 6月26日号  

     

 





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