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  「おい小池」のポスターの小池俊一!逮捕できず遺体で発見

                                          2012年11月21日  23:59

    


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ニュース的な話題は、タイミングが大事だ。
 そういう意味で言うと、もう過去のもので犯人も死んでしまって、みんなの興味
 も留まっていない確率が多いのだが、あえて書いておきたい事件の一つ。
 それが、指名手配のポスターで印象に残っている「おい、小池!」のコピーが
 話題となった、徳島父子殺害事件の小池俊一(としかず)容疑者(52)。

 小池俊一の容疑は、2件の殺人事件だった。

 事件が起きたのは平成13年の4月20日のこと。
 徳島市内に住む松田優さん(当時66)の自宅から出火し、焼け跡で松田さん
 の遺体が見つかった。さらに計4000万円の預貯金通帳と実印が無くなって
 いた。
 その翌日には優さんの長男の浩史さん(38)が、淡路島の空き地で焼死体と
 なって発見された。松田さんから借金を重ね、首が回らなくなっていた小池
 容疑者が捜査線上に浮上。

 ● 「おい、小池!」のポスター
 徳島県警は小池の行方を追ったが、既に自宅から姿を晦ました後だった。
 県警は広く情報を求めるために思い切った手段に出た。
 それが「おい、小池!」のポスター制作で、普通の手配ポスターではインパクト
 がないということで、外部のデザイナーに制作を頼み、あのキャッチフレーズ
 を入れてもらったという。

   

 このコピーで、これだけ名前がみんなに意識されるとしたら、これからは指名
 手配犯は、必ず上に何か呼びかけの言葉を入れた方がいいのではないかと
 思うほどだ。

 しかし、事件の犯人は指名手配から11年を経て、死亡しているのが見つかっ
 た。だから、 『ポスターばかり注目されてあまり役にたたなかった』という説も
 見受けられるが、それでも何も注目を浴びず忘れ去られているよりは、逮捕の
 きっかけをつかみやすいのではないかと思う。

 今年の10月19日夜。
 小池俊一は、岡山市内のマンション自室で倒れているところを、同居した女性
 (67)に発見され、病院に運ばれたが、すでに死亡していた。
 司法解剖の結果、死因は心筋梗塞で破れた血管から溢れた血液が心臓を
 圧迫する「心タンポナーデ」だった。

 葬儀業者は語る。
 「まず、最初に、亡くなられたお名前をお聞きすると、彼女は”小笠原準一です”
 と答えました。荼毘に付す場合、火葬許可証の申請には、戸籍上の正確な名前
 を知る必要があります。改めて亡くなった男性の名前を聞き直すと、その女性は、
 ”本名はちょっと分からなくなくて・・・・・・”と言い澱んでしまった。それで葬儀の
 話は止まってしまったのですよ」

 困った業者が岡山中央署に相談し、指紋を照合すると、その男は「おい、小池!」
 の手配ポスターで知られる殺人犯・小池俊一と判明したのだ。

 小池は「小笠原準一」と名乗って生活していたが、この偽名について女性は
 「名前を言わないので、私が勝手につけた」と説明した。
 「小笠原準一」と「小池俊一」。一方的に女性が付けた「呼び名」だが、最初と
 最後の漢字が一致するのははたして偶然なのか。
 5文字の漢字の中で2文字も一致するのは、偶然とは考えられないと思うが。

 ● ポスターの写真
 「うわあ、こりゃ分からんわ」。
 父子殺害事件の捜査に長年携わってきた徳島県警の捜査員は小池容疑者
 の遺体を見て、ポスターとのあまりの違いにため息をついたという。

 濃かった眉毛は細くそり落とされ、頭髪も薄くなっていた。
 捜査幹部は「自分にポスターのイメージしかなければ、日々すれ違っていても
 分からないだろう」と漏らした。

 これは、その当時の写真の持つインパクトが、見る人に固定化される為であろ
 う。
 小池容疑者が買い物する姿を目撃したこともあるという周辺住民もこう言う。
 「体型は小太りでポスターの写真とは似ても似つかなかった。実物はハゲてい
 たし」

 犯罪捜査に詳しい立正大の小宮信夫教授(犯罪社会学)は、「日常生活で正面
 からの無表情な顔を見ることはまずない」と指摘。その上で、今年6月に逮捕
 されたオウム真理教元信者の高橋克也被告の捜査で、警視庁が防犯カメラの
 映像などを公開したことを挙げ、「監視カメラの画像も含め、いろんな角度、表情
 のものをどんどん出すべきだ」と主張する。

 ● 年下の男を逆ナンパ
 ところで、この逃亡犯・小池俊一を7年間匿い続けたのが67歳の女性。
 地元記者が二人の出会いを語る。
 「小池は、逃亡した直後にこの女性と知り合っています。最初、小池は彼女が
 働いていた食堂の単なる常連客でした。当時、彼はチラシ配りの仕事で食いつ
 ないでいましたが、偶然その場所が彼女の通勤経路だった。
 それで挨拶を交わすようになり、急速に2人は親密な関係になっていったので
 す」

 手配ポスターが作製された翌年、小池との関係に転機が訪れた。
 捜査関係者が言うには、
 「小池よりも、女の方が入れ込んでいたみたいだ。ヤツがホテル暮らしをしてい
 ると話したら、彼女が”ホテル代がもったいないから、一緒に住もう”と同居話
 を持ちかけたと聞いている」

 つまり、この女性は殺人鬼とも知らず、15歳も年下の男を逆ナンパした事にな
 る。

 「二人が住んでいたのは、8畳1間で、家賃は3万5千円ほどの賃貸。築40年
 程度の古いビジネスホテルを改装したものです。2〜3階が賃貸になっている。
 天井は低く、エレベーターも止まっていて、質素なものです。」
                                   (全国紙社会部記者)

 その女性は、同棲と前後して自宅近くのビジネスホテルへ転職している。
 捜査関係者は、語る。
 「彼女は、年下の小池がよほど可愛かったんだろう。同居してからは、自分が
 1日10時間も働いているのにヤツを働かせようとした様子もない。

 携帯電話の料金を滞納して、督促状が届いたこともあったようだから、生活は
 楽ではなかったはずだ。が、彼女は決して多いとはいえない給料の中から、
 ヤツに食費名目で月々2万円の小遣いを渡していたんだからね」

 「彼女は、犯人隠匿の疑いで徳島県警の捜査員から任意の事情聴取を受け
 ました。
 本人は、”彼が、小池だとは全く知らなかった”と言っていますが・・・・・・・」
                                          (地元記者)

 小池にとって、同棲していた女性にとっての7年間はどのような生活であった
 のだろうか?
 そして、女性は今後、小池との想い出を胸にどのように、生きていくのか?
 何か一つの小説にでもなりそうな、気がしてしまう。ぼくにとって、気になる
 結末の事件だった。

             

 参照:週刊新潮
     「おい、小池!」 女性に頼り切った逃亡生活 オウム手配犯との類似数々

    
 
 





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